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「顔だけ見るとまるで男の子」七五三の写真に残された母の呪いの言葉

  • 2026.4.4

「あなたは世界で一番可愛いよ」そんな言葉を母親からかけられる。それは、女の子にとって何よりの魔法であり、自信の根源になるものですよね。でも、もし一番の味方であるはずの母親から、幼い頃から外見を否定され続けてきたとしたら……。鏡を見るたびに、母の言葉が頭をよぎってしまう。そんな、消えない心の傷を抱えた女性のエピソードをご紹介いたします。

完璧主義な母の「可愛くない」という洗礼

物心ついた時から、私は母にとって「期待外れの顔」でした。「もっと目がぱっちりしていたらね」「鼻がもう少し高ければ良かったのに」……。日常的に浴びせられる言葉は、刃物のように私の自尊心を削っていきました。その執着が一番色濃く表れたのが、七五三の時です。真っ赤な晴れ着を着せてもらい、私は少し誇らしい気持ちでカメラの前に立ちました。けれど、後日出来上がったアルバムを見て、血の気が引きました。写真の横には、母の筆跡でこう書かれていたんです。「お着物は最高に可愛いけれど……」「顔だけ見るとまるで男の子」「早く素敵なレディになってね!」と。成長してからも母のチェックは止まらず、私のメイクや服装にダメ出しを繰り返します。大人になった今でも、アルバムを開く勇気はありません。母にとっては激励のつもりだったのかもしれませんが、私にとっては一生消えない「可愛くない」という刻印を、公的に残されたような気分でした。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 親からの外見への否定は、大人になっても深く影を落とします。自分を愛するための第一歩は、過去のアルバムを閉じ、今の自分を認めてあげること。あなたは、そのままの姿で十分に素敵な女性なのです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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