1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「全部やってくれるんでしょ?」他人任せすぎる友人と初めての泊まりがけで推し活ライブ旅行へ!も、まさかの事態に絶望した話

「全部やってくれるんでしょ?」他人任せすぎる友人と初めての泊まりがけで推し活ライブ旅行へ!も、まさかの事態に絶望した話

  • 2026.4.1
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!大学時代からの友人たちと、大好きな推しのライブへ初めての泊まりがけ旅行へ行くことに。しかし、そこには予想しなかった最悪の事態が待ち受けていました。

念願だった推しのライブに当選!友人たちと初の旅行へ

大学時代から仲良しの友人3人と、大好きな推しのライブに行くことになりました。今までは近場の会場ばかりでしたが、今回は初めてのお泊まり旅行。みんなで「絶対楽しい旅行にしようね!」と大盛り上がりで、グループチャットは連日ライブの話題で盛り上がっていました。久しぶりに友人たちと心置きなく遊べることもあり、私はすっかり浮かれていました。

しかし、出発日が近づくにつれて不穏な空気が漂い始めました。友人の1人が「何を持っていけばいい?」「私は何時に家を出ればいいの?」と、自分では何も調べようとしなかったのです。新幹線の時間や持ち物など、すべてを誰かに指示してもらおうとする甘えきった態度に、私は少しモヤモヤを抱えていました。その友人は「誰かがやってくれる」と本気で思っているようでした。

前日になっても続く質問攻め。ついに私の怒りも限界に・・・

ライブ前夜になっても、その友人からの呆れるような連絡は止まりませんでした。「最寄りの駅からどうやって行けばいいの?」というメッセージが夜遅くに届いたとき、ついに私の怒りは頂点まで達しようとしていました。スマートフォンを握りしめながら、「自分のことくらい自分で調べてよ!」と喉まで出かかりましたが、せっかくの旅行を険悪な空気にしたくなくてグッと堪えました。

結局、私が色々と教えてあげる形でその場を収め、なんとか旅行当日を迎えることになりました。待ち合わせ場所に現れた友人は全く悪びれる様子もなく、「全部教えてくれて助かった〜!」と笑顔で手を振ってきました。その姿を見てどっと疲れが出ましたが、これから大好きな推しに会えるのだと自分に言い聞かせ、私たちは新幹線に乗って目的地のライブ会場へと向かいました。

無事に現地到着!いざホテルへ向かおうとしたそのとき・・・

道中はワイワイと楽しく過ごし、無事に目的地の駅へと到着しました。ライブの開演まではまだ少し時間があったため、「まずはホテルに荷物を置いて身軽になろう」という話になりました。私が「ホテルってここから遠いの?」と他の2人の友人に尋ねたところ、なぜか全員が顔を見合わせてキョトンとしていました。嫌な予感がして、私は急いでスマートフォンの画面を開きました。

恐る恐る確認すると、信じられない事実が発覚しました。なんと、誰もホテルの予約をしていなかったのです。私は「友人の誰かが取ってくれてると思った」、もう1人も「詳しい子に任せたつもりだった」と口々に言い訳を始めました。あの他人任せな友人に呆れていた私を含め、実はグループの全員が「誰かがやってくれているだろう」という考えでした。

帰りのチケットも未手配!?全員が他人任せにしたことで生まれた最悪の事態

さらに恐ろしいことに、帰りの新幹線のチケットすら誰も手配していないことが分かりました。大型連休中で当日券が買える保証もなく、全員の顔からサッと血の気が引いていきました。「どうしよう!」「今夜どこに泊まるの!?」と駅のホームで完全にパニック状態に陥る友人たち。あの他人任せな友人だけを責めていた自分自身も全く同じだったことに気づき、言葉を失いました。

 結局、連休中で当日に空いているホテルなど見つかるはずもなく、帰りの新幹線も立ち乗りでなんとか確保する有様でした。推しのライブ自体は最高でしたが、それ以外の時間は荷物を引きずりながら駅前のファミレスで途方に暮れるハメになりました。「誰かがやってくれる」という全員の甘えが引き起こした大惨事。この最悪な経験以来、私たちは旅行の計画を念入りに立てるようになりました。

いかがでしたか?他人の甘さを指摘していた自分も、実は全員が同じように他人任せだったという衝撃の結末でした。グループ旅行では「誰かがやってくれる」と思い込まず、事前にしっかり役割分担することが大切ですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

元記事で読む
の記事をもっとみる