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外では“理想の夫”を演じる男 父親が感じた娘夫婦の“違和感”→直後、父がとった行動に「最高」【しまうま劇場】

  • 2026.5.5

周囲から「理想の夫婦」と見られていても、家庭の中でしか見えない一面があることもありますよね。優しそうに見える夫の言葉に、少しずつ違和感がにじんでいきます。

日常に隠れた学びや未来へのヒントを学べるショートドラマを配信する「しまうま劇場」の『いい恰好しないで!?』では、外では“いい夫”に見える男性と、その陰で苦しむ妻の姿が描かれています。

【いい恰好しないで!?】旦那の優しさは、期間限定? #ショートドラマ

食卓で見えた、夫の冷たい一言

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@shimaumagekijou

妻の彩子と夫、彩子の両親が揃った食卓でのこと。

彩子が夫にマヨネーズを渡そうとします。

しかし、「いらね」夫がそれを手で払いのけました。

「だって、いつも家では…」彩子が言葉を続けようとしますが、夫は笑いながら床に散らばったマヨネーズを素早く拭き取ります。

「美味しくなかったかしら?」

気を遣うように母親が声をかけると、夫は笑顔で返します。

「お義母さん、絶品ですよ」

「ごめん、彩子。手があたった」マヨネーズをやさしく彩子に手渡す夫。

「彩子いいわね、こんな素敵な旦那さんで」

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「でもね…」彩子が言葉を続けようとすると、夫はテーブルの下で彩子の手をつねります。

夫はさわやかな笑顔を浮かべたまま、何事もなかったように振る舞うのでした。

ーー

食事後、夫はキッチンで洗い物をしていました。

その様子を見た彩子は思わず「え?」と声を漏らします。

「彩子は楽させてもらってるわね」

夫が家事をする様子を見ながら、母親が笑顔で声をかけてきます。

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「家では一度も…」彩子が言葉を発すると、それを遮るように夫が続けます。

「夫が家事をやるのは当然ですよ」

彩子の母親には笑顔で返す一方で、彩子には冷たい視線を向けるのでした。

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彩子は黙ってうつむきます。

「そうだ、誕生日プレゼント」

かわいらしいピンクの紙袋を母親から受け取ると、夫は笑顔でこう言いました。

「ありがとうございます。いい手袋ですね」

和やかな雰囲気の中、その様子を遠くから見守る父親の姿がありましたーー。

実際の夫の姿は…?

しかし、自宅での夫の言動は、彩子の実家でのものとはだいぶ異なるようです。

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「一口食べてからにしてね」

 妻が作った料理に、夫はたっぷりとマヨネーズをかけます。

「だったら最初から美味しいの作れよ」マヨネーズを食卓に放るように置く夫。

さらに彩子が「晩酌した後のもの、洗ってっていつも言ってるでしょ」と夫に伝えると、きつい言葉で夫が返します。

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「はぁ?妻の仕事、放棄すんの?」

「実家で夫が家事を…」彩子が実家での夫の発言を持ち出そうとすると、さらに夫が遮ります。

「ていうか、お前のお義母さんさあ、ほんとセンスねえよな」

袋ごとごみ箱に叩きこむように捨てる夫に対し、「信じられない」彩子は思わず声を漏らしました。

「本当に家事してるのか?」父親が気づいた異変

そのとき、インターフォンが鳴ります。訪ねてきたのは、彩子の両親でした。

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「近くまで来たから、寄ったんだけど、迷惑だったかしら?」

遠慮がちに母親が話すのを聞きながら、夫はテーブルの下で彩子にメッセージを送っていました。

(早く追い払ってよ)

メッセージに気づいた彩子は、「このあと用事があるから、そろそろ…」夫に言われるまま両親に帰宅を促します。

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「来ていただいたのに、残念です」ここでも夫は満面の笑顔を見せます。

そのときでした。

彩子の父親が夫の手に触れ、眺めながら言いました。

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@shimaumagekijou

「ずいぶんきれいな手だね。本当に洗い物してるのかな?」

そして、ゴミ箱の中にも目を留めます。

「あと、ごみ箱で見つけたんだけど…これは何かな?」父親の手には先ほどゴミ箱に放り込んだピンク色の紙袋が。

「なんでごみ箱に?」母親は驚いたように声を上げます。

父親の問いかけに、彩子が見せた反応

父親は静かに問いかけます。

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「本当は苦しい思いしてるんじゃないのか?」

彩子が下を向いていると、夫が割って入ってきます。

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@shimaumagekijou

「そんなこと、あるわけないじゃないですか」

その瞬間、父親がテーブルをたたき、声を荒げます。

「お前は黙ってろ!」

父親の一喝で、場の空気が一気に変わるのでした。

「見せかけの幸せ」が崩れた瞬間

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「お父さん、助けて」

彩子は絞り出すように訴えます。

それを聞いた父親は立ち上がり、彩子の肩を抱いて「行くぞ」と告げました。

「待ってください」夫は必死に引き留めようとします。

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しかし、父親はきっぱりと言いました。

「娘を泣かす奴に、お義父さんなんて言われたくない。一人で頭冷やせ!」

彩子の両親と彩子は、そのまま家を後にするのでした。

“理想の夫”に見えていた男性の本当の姿

周囲には優しく家事もする夫に見えていた男性でしたが、家庭の中では彩子に冷たい言葉を重ねていました。彩子の父親が違和感に気づき、「助けて」という言葉を受け止めたことで、夫が見せていた“いい夫”としての顔が崩れていきます。

コメント欄には「お父さん最高」「最初から父親気づいてたの流石過ぎる!!」といった声が寄せられていました。外からは分からない家庭の空気が、短い場面の積み重ねで伝わるエピソードでしたね。

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