1. トップ
  2. 社長「全然結果出てねぇじゃねぇかよ」異動して1週間の部下を罵倒…→後日、部下の”予想外の復讐”に賛否「どっちも嫌」【マジクソかんぱにー】

社長「全然結果出てねぇじゃねぇかよ」異動して1週間の部下を罵倒…→後日、部下の”予想外の復讐”に賛否「どっちも嫌」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.4.21

職場で「郷に入っては郷に従え」という言葉を使われたとき、あなたはどう感じますか?会社のやり方に合わせることが大切なのは分かる。でも、それが理不尽なパワハラを黙って受け入れることの言い訳に使われていたとしたら、話は別です。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『入郷随俗(ニュウゴウズイゾク)』は、そんな"パワハラがまかり通る職場"をテーマに描かれたドラマです。

【入郷随俗】郷に入っては郷に従え#ショートドラマ

「言い訳すんな」1週間で結果を求める社長

undefined
@buzzdrama0617

物語はオフィスでの場面から始まります。「すみません」と謝る新実に向かって、社長が「すみませんじゃなくて、全然結果出てねぇじゃねぇかよ」と怒鳴りつけています。

新実が「一週間前に部署が変わったばかりで、まだ慣れていなくて」と説明すると、「言い訳すんな」とバッサリ。

さらに「同期の佐藤に仕事追い越されて悔しくねぇのか。紙上は後輩なのにお前より仕事出来んぞ。いっつも辛気臭い顔しやがって、そういうとこ鼻に付くんだよ」と畳み掛けます。部署が変わってたった1週間で結果を求め、他の社員と比べて責め立てる。見ていてつらくなるような場面です。

undefined
@buzzdrama0617

社長は「おい佐藤!新実に任せてた新人教育、代わりにやって」と命じます。佐藤が「わかりました」と答えると、新実は小さく「すいません…」と言うしかありません。

そして社長の最後の一言が「お前、この仕事向いてないんじゃない?知らんけど」。

「知らんけど」と付け加える言い方が、かえって無責任さを際立たせています。

「ここはそういう会社だから」

undefined
@buzzdrama0617

傍で見ていた佐藤が「新実さん、さすがに言われ過ぎじゃないですか?」と周りに話しかけます。

紙上も「僕はずっと同じ部署だから慣れてただけで、仕事は新実さんの方が全然出来るのに」と続けます。

「あのまま言わせちゃっていいんですかね?」という佐藤の言葉に、女性社員が「仕方ないよ。ここはそういう会社だから。『郷に入っては郷に従え』」と返します。

この「仕方ない」という言葉が、理不尽を受け入れる空気につながっているようにも見えます。おかしいと思っていても、声を上げるとリスクがある。だから「そういうもの」として受け入れてしまう。女性社員の言葉に悪意はないのでしょうが、この空気がパワハラを続けさせてしまっている側面だということは否定できません。

「辞めさせてください」そして退職願が4枚

undefined
@buzzdrama0617

場面が変わり、新実が退職願を提出します。「辞めさせてください」という言葉に、社長は「結局、仕事で結果出せなかったからそのまま逃げんのな。本当無責任だな」と追い打ちをかけます。

辞める理由が自分の言動にあるとは思っていない。それどころか逃げたと責める。この一言からも、社長の姿勢がよく表れています。

undefined
@buzzdrama0617

そこへ女性社員が「社長、お話いいですか?」と声をかけ、3人の社員が一斉に退職願を出します。

「私たちも辞めます」

佐藤が「新実さんがどれだけこの会社を支えてるか、社長は知らないですよね」と言い、紙上が「僕が新人の頃からずっと世話をしてくれて、サポートしてくれたのが新実さんです」と続けます。

そして佐藤が「その新実さんをクビにするような会社なら、こんな会社辞めてやります」と言い切ります。

「ありますよ」ボイスレコーダーの一撃

undefined
@buzzdrama0617

「ふざけんなよ!」と怒鳴る社長に、女性社員が「あとパワハラで訴えますんで」と告げます。「パワハラ?何がパワハラだよ。証拠あんのかよ」と反論する社長に、「ありますよ、紙上くん」と一言。

紙上がスマホを取り出すと、社長の声が流れます。『いっつも辛気臭い顔しやがって、そういうところが鼻につく』

undefined
@buzzdrama0617

紙上はこう言います。「こんな公の場で大声なんですもん。とても録りやすかったです。ありがとうございます」

動揺し絶句する社長に、女性社員がひと言。「『郷に入っては郷に従え』。社長に何言っても無駄なので、私たちも好きにさせて頂きます。ほら行くよ」

冒頭で使われた「郷に入っては郷に従え」という言葉が、最後には社長に向けて返される形で物語は締めくくられます。

「仕方ない」で終わらせない勇気

この動画には「俺はやめるね」「どこがパワハラ?」「どっちも嫌」といったコメントが寄せられており、社員の行動に共感する声と、社長を擁護するような声の両方が見られたようです。

受け止め方には差があっても、仲間のために動く同僚たちの姿が印象的でした。証拠をしっかり押さえたうえで「好きにさせていただきます」言い切った社員たちの姿が印象に残るラストでしたね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。