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客「ずっと呼んでるやんけ」ジョッキを鳴らし店員を”罵倒する男”→直後、男の放った“一言”に怒り殺到「迷惑なので出禁」【ショートドラマ】

  • 2026.4.16

居酒屋でアルバイトをしたことがある方なら、「これどう対応すればよかったんだろう」と頭を抱えた経験が一度くらいあるのではないでしょうか。理不尽なのか親切心なのか判断に迷う客の行動、そしてどう答えても「それは違う」と言われるような場面。バイトをしている方にとっては、決して珍しくはないことかもしれません。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『バイトあるある①』は、"迷惑な客の行動"をテーマに描かれたドラマです。

【バイトあるある①】この客は迷惑?普通? #ショートドラマ

「ずっと呼んでるやんけ。なんで気付かへんねん」

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舞台は居酒屋。一人の男性客が空になったビールジョッキを横に揺らし、氷の音を「カラカラカラカラ」と鳴らし続けています。

近くで仕事をしている女性店員に向かって、男性客は「おーい!聞こえてへんの?」と声を上げます。

「ずっと呼んでるやんけ。なんで気付かへんねん」と続ける男性客に、店員は「ずっと『カラカラカラカラ』何してるのかな?と」と正直に答えます。

男性客はジョッキを揺らして音を出すのを「呼んでいる合図」と考えていたようです。店員からすれば、何かしているなとは思っても、それがおかわりを求めるサインだとは分かりにくい。でも男性客は「流石におかわりって分かるでしょ」と当然のように言います。

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@short.drama1

「はーい鈍感すぎ〜」「君絶対仕事できへんよね?」という言葉まで飛び出しますが、店員は「すいません。あ、おかわりですよね?」と冷静に確認します。

理不尽な言われ方をされながらも、業務を優先して淡々と対応します。謝りながらも、やるべき確認をきちんと進める店員の対応が描かれていました。

「これ持って行ってくれる?」大量ジョッキの突然の手渡し

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@short.drama1

おかわりを確認してひと段落、と思った瞬間、男性客がまた「あー!!お姉ちゃん。ちょっと」と呼び止めます。

振り向いた店員の前に差し出されたのは、テーブルに並んでいた大量のビールジョッキでした。「これ持って行ってくれる?」と一気に渡そうとしてくる男性客。

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@short.drama1

店員は受け取ろうとしますが、数が多すぎてどう持てばよいか戸惑います。手間取っている間に「あ、ちょっと。あの…あの!!持てないので1回置いていただけると助かります」と訴えます。

店員が「一度置いてほしい」と伝えるのも無理はありません。一度に大量のジョッキを手渡されても、そのまま持つのは難しいはずです。割れたり倒れたりすれば、周りのお客さんにも迷惑がかかります。「置いてほしい」というのは無茶なお願いではなく、むしろ常識的な判断です。

「人が親切にまとめて渡してるのに文句かい」

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@short.drama1

しかし男性客は音を立ててジョッキをテーブルに置きながら、こう言い放ちます。

「お前なんやねん。人が親切にまとめて渡してるのに文句かい」

店員は「すいません」と謝ります。

この「親切にまとめて」という言葉が、このやり取りを象徴しているようにも見えますね。男性客は本当に「片付けを手伝っている」という気持ちでまとめて渡しているようです。でも、受け取る側の状況や能力を無視した「親切」は、もはや親切とは呼べないかもしれません。

また、ジョッキを揺らして呼ぶことも、まとめて渡すことも、本人なりには気を利かせているつもりなのかもしれません。ただ、それが相手にとって負担になっているのであれば、行き違いが生まれてしまいます。

「人が親切にまとめて渡してるのに文句かい」男性客の言い分とは

この動画には、「親切?これが?」「迷惑なので出禁」といったコメントが寄せられていました。ジョッキを揺らして無言で呼ぶ、大量のグラスを一気に手渡す、断られたら「文句かい」と逆ギレするーーどれも店員を困らせる行動ばかりです。

「親切のつもり」という言い訳があったとしても、受け取る側が困っている時点でそれは親切ではありません。飲食店スタッフの対応の難しさが伝わってくる一本でしたね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。