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100円の無人販売で“子どもの文字”→応援のつもりで”1万円”を投じた女性…後日、”衝撃の正体”が判明し戦慄「…キモっ!」【ショートドラマ】

  • 2026.4.15

街角で見かけた無人販売所で、思わず足を止めてしまったことはありますか?美味しそうな野菜や果物、手作りの温かみが伝わってくる雑貨などに心惹かれ、いくつか購入した…そんな経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『無人販売』は、そんな「無人販売所で売られていたアイテム」をテーマにした作品です。

【無人販売】りおちゃんの正体は?#ショートドラマ

「可愛い~!可愛すぎる!」一目惚れしたブレスレット

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ある日、友人と歩いていた紅葉(くれは)は、街の片隅で小さな無人販売所を見つけました。グリーンのカゴには、大粒ビーズで作られた色とりどりのブレスレットと「てづくりぶれすれっと かってね」「てんちょう りお」と書かれた紙が入っています。

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「え、何これ?可愛い~!可愛すぎる!」

紅葉はブレスレットを手に取り、思わず叫びました。

「うん、可愛いね!」

友人も笑顔で同意してくれます。

紙に書かれた拙い文字から想像するに、このブレスレットは「りお」という名前の幼い女の子が作ったものなのでしょう。1個100円という価格も良心的です。

「なんか癒される~!」

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すっかり魅了された紅葉は、このブレスレットを1つ買うことに決めました。

そして、少し多めのお金を支払ってあげることに。頑張ってブレスレットを作ってくれた「りおちゃん」へのお礼のつもりでした。

「買う!りおちゃん、買う!多めに500円!」

メモに応援のメッセージも入れ、「お小遣いにしてね」と呟き、紅葉は無人販売所を立ち去りました。

ショート動画が1,000万回再生!もしかして、ご利益がある?

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数日後、友人とお茶をしていた紅葉は、スマートフォンを見て驚きます。

「あれ?なんかめっちゃバズってる」

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あの日、無人販売所で買ったブレスレットについてまとめたショート動画が、SNSで1,000万回以上再生されていたのです!

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「なんかパワーあるんじゃない?」

動画をのぞきこみ、友人が言いました。

「そうなのかな…」

その言葉に、紅葉は思い出します。(確かにここ数日、プライベートも仕事も上手くいっているし…)

まさか、これはすべて「りおちゃんのブレスレット」のご利益だったのでしょうか?

「全部買っちゃった!」止まらないりおちゃん愛

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それから、また数日経ったある日。一緒に出かけようと部屋にやって来た友人は、紅葉の姿を見てギョッとしました。

「これ、りおちゃんのブレスレット!」

なんと、紅葉は、両腕に大量のブレスレットを着けていたのです。首にもカラフルなネックレスが何本も…どうやら、すべてあの無人販売所で購入したもののようです。

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どうやら「りおちゃんのブレスレットには何かパワーがある」と感じて以来、紅葉はあの無人販売所にのめり込んでしまったようです。

頻繁に足を運び、その度に出ている新作をすべて買い占め、手紙までもらい…。とうとう、5,000円という大金をカゴに入れるまでになっていました。

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あまりののめり込みっぷりに、友人は「え…大丈夫?」と心配しましたが、紅葉は満面の笑みで答えました。

「いいの!これは私のお守り!」

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その時です。紅葉は、ビーズの端から何やら「黒い糸」のようなものがのぞいていることに気づきました。

「なんだろう?この黒いの?」

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その「黒い糸」らしきものを引っ張ると、ビーズはバラバラと床に散らばってしまいました。どうやら、りおちゃんはこれを軸にしてアクセサリーを作っていたようです。

「りおちゃんのお守りが…!」

紅葉は、慌てて散らばったビーズを拾い集めました。

「りおちゃんのお守り、絶対いる!」とうとう1万円札を…

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その後も、紅葉の「りおちゃん熱」は高まるばかり。

友人が「もういいでしょ?いっぱいあるんだし…」と止めても、「ダメ!りおちゃんのお守り、絶対いる!」と譲らず、また無人販売所に足を運びました。

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そして、残っていたブレスレットを手に取り、カゴの中に1万円札を入れました。

「これ、遅くなったけどお年玉!」

友人が「それはやりすぎだって!」と声をかけましたが、その言葉もまったく届いていないようです。

アクセサリーを作っていた「りおちゃん」の正体は…

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「あの、紅葉さんですか?」

その時です。遠くから一人の男性が近づいてきました。そして、

「いつもりおのブレスレット、買ってくださってありがとうございます」

とお礼を言いました。

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その言葉に、紅葉はハッとしました。

「もしかして、りおちゃんのお父さんですか!?」

男性は、「そうなんですよ」と言います。そして、背後に向かって声をかけました。

「りお!紅葉お姉ちゃんだよ!」

紅葉の胸が高鳴ります。とうとう「りおちゃん」に会える…!可愛らしいアクセサリーを作ってくれたのは、どんな女の子なのでしょうか?

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@short.drama1

しかし、現れた「りおちゃん」を目にし、紅葉は言葉を失ってしまいました。

「紅葉お姉ちゃん、ありがと!お小遣いも、ありがと!」

そう言いながら駆け寄ってきたのは、自分よりずっと年上にしか見えない男性だったのです!ロングヘアにタンクトップ、手作りのアクセサリー…格好もなんだか奇妙です。

紅葉が絶句していると、「りおちゃん」はさらに恐ろしいことを口にしました。

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「りおの"髪の毛"で作ったんだよ!」

その瞬間、紅葉はアクセサリーからのぞいていた「黒い糸のようなもの」を思い出しました。なんと、あれはこの男性の髪の毛だったのです!

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それを理解した瞬間、紅葉は思わず叫びました。

「…キモっ!」

そして、身にまとっていたアクセサリーをすべて地面に叩きつけ、その場から走り去ったのでした。

「違う…!思ってたのと全然違う!」

予想外のオチにびっくり!

予想外の結末に、視聴者もびっくり!コメント欄には「面白かった!」という声が多数寄せられていました。また、「りおちゃんの正体には驚いたけど、パワーはあったのかも?」「りおちゃんには運気を上げる力があったのかな?」といった考察を寄せる方も。

無人販売所で売られている「可愛いアクセサリー」に心惹かれた際は、作り手を理想化しすぎないことが大切なのかもしれませんね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。