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「え、マジで?」「声出た」世界が熱狂する『大人気作』“待望のアニメ化”→「なんなんだ!?」初回から放った“異質な過激さ”

  • 2026.5.3

主人公のニワトリが異形の化け物である鬼獣と戦う――現在放送中のアニメ『ニワトリ・ファイター』は、そんな奇想天外な設定に引き込まれる一作だ。戦いのなかでは、敵が破裂して肉片が飛び散るなどの過激な描写があり、SNSで話題を呼んでいる。本稿では、シリアスとギャグ、そして刺激が絶妙に混ざり合った本作に迫る。

※以下本文には放送内容が含まれます。

世界50カ国以上から支持を得る話題作

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

アニメ『ニワトリ・ファイター』は、桜谷シュウ先生による漫画を原作とし、50カ国以上で人気を集めている話題作だ。2026年4月5日よりアニメ化されており、SNSでは「え、マジで?」「声出た」「楽しみ~!」「一ファンとして感動です」との声があがった。さらに、「Cool」「YESSSS」のように海外のファンからも喜びの声が寄せられている。

本作は米国Adult Swimでのプレミア放送告知を機に世界で反響を呼び、関連PVの累計再生回数は1422万回を突破。公開初日には“#Toonami”“#RoosterFighter”がX(旧Twitter)にてトレンド入りを果たしている。また、TOKYO MXとBS日テレのほか、数多くの海外アニメを取り扱うカートゥーンネットワークでも放送中だ。

肉片の掃除シーンまで描いた第1話

2026年4月5日に放送された第1話では、ある街に訪れたさすらいのニワトリ・ケイジ(CV:三宅健太)が、老人と出会い交流するなかで、突如として鬼獣に襲われる。老人が踏みつぶされそうになるが、そこに立ちはだかったのがケイジだった。小さな体で翻弄しながら鬼獣の体の上にのぼったケイジは、目をくちばしで一突き。さらにケイジが口から窓ガラスが割れるほどの絶叫を繰り出すと、鬼獣の体はバラバラに破裂した。

あたりには鬼獣の肉片が飛び散り、ケイジは箒をくわえ、汚れてしまった街を掃除しようと老人を促す。勝って一件落着ではなく、散乱した肉片を掃除するところまで描くのが、ただのアクションにとどまらない展開だ。肉片を拾い集めたごみ袋は数十袋にも及び、高く積み上がっている。するとケイジは老人の前から姿を消し、「立つ鳥跡を濁さず。それが俺のプライドなんでな」と言って、次の街へ向かうのだった。

また、ケイジは1年前に愛するニワトリを置いて行ってしまったが、鬼獣との戦いのあとに再び戻ると、かつて愛した彼女はほかのニワトリと関係を持っていた。本作の過激な描写についてSNSでは「なんなんだ!?」「度肝抜かれた」との声があがっている。

ケイジ役を演じる三宅健太さんは、アニメ『僕のヒーローアカデミア』にてナンバー1ヒーロー・オールマイト役も演じている。そんな三宅さんの芝居が醸し出すカッコよさや頼もしさに、これからも凶悪な鬼獣たちを気持ちよく倒してくれるだろうという期待が膨らむ。シリアスなようでクスッと笑えて、アクションの爽快感も味わえるアニメ『ニワトリ・ファイター』。本作の過激描写や、中毒性の高いキャラクターの活躍に今後も注目だ。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari