1. トップ
  2. 15年ぶり『大人気アニメ』“待望の再始動”に→「なんだって!?」「期待しかない」ファン喜び爆発

15年ぶり『大人気アニメ』“待望の再始動”に→「なんだって!?」「期待しかない」ファン喜び爆発

  • 2026.4.15

多くの支持を集めてきたアニメが、いま新たな展開を見せています。もともと魅力を知っている人はもちろん、これから触れる人にとっても見逃せない存在になるはずです。今回は、そんな“新たな展開を迎えた注目作”を5本セレクトしました。

本記事ではその第5弾として、アニメ『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』(放送局・配給 未定)をご紹介します。押井守監督、サンライズ、Production I.Gという注目の布陣によって生み出される、『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの15年ぶりとなる完全新作です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局・配給):アニメ『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』(未定)
  • 公開日:2026年放送(公開)予定

2011年にボトムズフェスティバル第3弾としてイベント上映されたOVA『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』から15年ぶりとなる『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの完全新作。監督は押井守氏が務めるほか、制作はサンライズ、制作協力はProduction I.Gが担当します。

『装甲騎兵ボトムズ』シリーズが15年ぶりに再始動

アニメ『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』は、『装甲騎兵ボトムズ』シリーズが15年ぶりに完全新作として動き出す点そのものが最大の見どころです。本作はサンライズ50周年記念作品として制作され、押井氏、サンライズ、Production I.Gという注目の布陣が発表されています。シリーズの無骨なミリタリー感と、押井作品らしい静かな緊張感や哲学的な味わいがどのように交わるのか、それだけでも強く惹かれます。

タイトルにある“灰色の魔女”という言葉も印象的です。善悪を単純に割り切れない『装甲騎兵ボトムズ』らしい世界観を思わせ、戦場の非情さや、謎めいたキャラクターとの遭遇を連想させます。現段階で詳細なあらすじなどは公開されていないからこそ、ファンにとってはこの不穏なタイトルが大きなフックになっています。“どんな物語が始まるのか”を想像させる段階の面白さがあると言えるでしょう。

“サンライズ50周年記念作品”として特別な一作に?

『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの歴史をさかのぼってみると、1983年から1984年に放送された原点であるTVシリーズが色あせない魅力を放っています。その後、OVAや外伝作品など、40年以上にわたり幅広く展開してきました。そして、ファン待望となる完全新作が前作から15年を経た2026年に始動することが発表され、SNSでは「なんだって!?」「待ちに待った新作」「期待しかない」と喜びの声があがっています。

本作の制作を担当するサンライズは、サンライズ50周年プロジェクトを打ち出しています。このプロジェクトは、1977年に放送がスタートしたアニメ『無敵超人ザンボット3』をはじめ、これまで培ってきたサンライズのブランド価値を再定義し、国内外へよりいっそう認知を広げるために動き出しました。

サンライズといえば、『機動戦士ガンダム』『シティーハンター』『カウボーイビバップ』といった数々の名作アニメを手がけたことで知られています。ほかにも『聖戦士ダンバイン』『魔神英雄伝ワタル』などのロボットアニメを数多く制作していると同時に、『アイカツ!』『ラブライブ!』のようなアイドルアニメも手がけているのです。

多彩なジャンルの作品を送り出してきたサンライズだけに、アニメ『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』でも確かな作品づくりに期待が高まります。サンライズ50周年プロジェクトは、2026年から2028年の3年間を通してファンには感謝を、クリエイターには敬意を示し、ブランドの魅力を発信していくとのこと。その一環として生み出される本作は、シリーズのなかでもひときわ特別な作品になるのではないでしょうか。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari