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「全く悔いはありません」坂本花織、4度目Vで現役生活に終止符……「見飽きてなければアイスショーに来て」とアピールも【世界フィギュア】

  • 2026.3.28
坂本花織(C)Getty Images
SPREAD : 坂本花織(C)Getty Images

フィギュアスケートの世界選手権は27日(日本時間28日)、女子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)で首位に立っていた坂本花織が158.97点をマークし、合計238.28点で2年ぶり4度目の優勝を飾った。今大会を最後に現役引退となる最強女王が、文字通り有終の美を飾った。2位には千葉百音が入り、ミラノ・コルティナ五輪の銅メダリスト中井亜美は9位に終わった。ISU(国際スケート連盟)や専門メディア『GOLDEN SKATE』などが伝えている。

■浅田真央を超える最多優勝

圧巻のラストダンスだった。坂本は冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を成功させると、3回転フリップ、後半の3連続ジャンプも着氷。最後の3回転ループまでノーミスで「愛の讃歌」を演じ切った。
現役最後の試合で記録した合計238.28点は、4年ぶりの自己ベスト更新。さらに浅田真央の3度を上回り、4度目の世界選手権制覇となった。
競技生活に別れを告げることについて、坂本は「全く悔いはありません。この演技をもって、晴れやかに別れを告げることができます」とキッパリ。「(これからについては)これまで本当にたくさんの方々に支えてもらったので、これからは私が誰かを支え、力になっていく番だと思っています」と語った。
それでも「これからもアイスショーには出演するつもりです。もし、皆さんが私のスケートを見飽きてなければ、ぜひアイスショーに来てください」と話し、しっかり笑いをとっていた。

■ISUも惜別「最高の結末」

また、「GOAT(世界最高の選手)」と呼ばれることについて問われると、「そう呼んでもらえるのはありがたいことですが、少し恥ずかしい気持ちもあります。やるべきことを毎シーズンやってきただけ」と謙遜。そして「(レジェンドとしては)伊藤みどりさん、荒川静香さん、浅田真央さんを思い浮かべます。そこに自分の名前を連ねる勇気はありません」と笑った。
ISUも公式SNSなどを通じて、坂本のラストダンスを紹介。「本当に引退するなんて切なくなる」「ありがとうカオリ」「泣いちゃうよ、最高の結末」「忘れられない夜」などのメッセージを写真や動画とともに添えた。

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