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「いつ出番があるかわからないものに60万って正気の沙汰じゃない」婚約指輪が欲しかったけれど…そもそも婚約指輪って必要なの!?【作者にも話を聞いた】

  • 2026.3.27

婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?と思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、互いに少しずつ理解をしていき、ついには付き合うように。さらには、結婚の話まで出てきて…!!

古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ作品「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。13巻まで発売されている同作について、作者のコニシ ナツコさんに話を聞いた。

婚約指輪を見に行ったら高価すぎて思わず彼は…!
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高級ブランドへ婚約指輪を見に行ったアイコとこうき
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しかし、婚約指輪購入後の用途について議論になり…
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婚約指輪への互いの思いを知った2人が出した結論は!?
婚約指輪への互いの思いを知った2人が出した結論は!?

――これまでで読者から反響があったエピソードを教えてください。

2人が結婚式準備をするエピソードも反響がありました。そもそも結婚式をするのかしないのか、指輪は買うのか、結婚式の内容は?準備はどちらが担うのか?と、結婚式を経験した人の多くが当たる壁だと思うので、共感の声も多かったのではないでしょうか。

――本作を描くうえで、こだわったことについて教えてください。

本作は「価値観の違い」が1つのテーマと言えます。主人公の2人以外にもさまざまな価値観を持ったキャラクターが登場しますが、それぞれがどんな背景からその価値観を持った人物になったのかということを丁寧に描くようにしてきました。「九州のザ・昭和な家庭に育ったアイコ」と「実家は東京にあり最新のAI技術者を父に持つこうき」というように、育った家庭環境が中心軸になることがやはり多かったです。

また、アイコの成長も大切にしたかったので、「とにかく年齢的に結婚しなきゃ!」と思っていたアイコが、こうきやいろいろなタイプの人々(特に同じ女性たち)に出会うことで変わっていく姿も描くようにしていました。

――最後に、読者へメッセージをお願いします。

次に発売する14巻では、ついにアイコとこうきの結婚式のシーンを描いています。約2年描き続けている作品なので、花嫁姿を描きながらちょっとグッときてしまいました…。ぜひ皆様にもアイコの花嫁姿を愛でていただきたいです。ただ、2人の結婚式は一筋縄ではいかないので、そこもお楽しみに!

「こんな男絶対嫌!」と思っていたアイコが、固定観念を覆してくる年下の彼の言動に惹かれ、価値観が変わっていくさまから目が離せなくなる本作。婚活や結婚の参考になる描写も多いので、結婚を考えている人もぜひ読んでみて!

取材協力:コニシ ナツコ(@natsukoni81)

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