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「あんなやつ父親だと思ってないし」骨折した夫が子どもから心配すらされなかった話

  • 2026.3.26

「パパなんだから少しは助けてよ」……そんな風に何度も心の中で叫んだ経験はありませんか? 子どもが小さい頃、一番大変な時期に自分だけが育児の重責を担い、夫はどこ吹く風。そんな寂しさを抱えながら必死に家庭を守ってきた女性は少なくありません。今回は、長年のワンオペ育児の果てに、家族の中で居場所を失ってしまった夫とのエピソードをご紹介いたします。

家族の絆は一日にして成らず

昔から夫は「仕事さえしていればいい」というスタンスで、育児や家事はすべて私に丸投げでした。子どもたちが熱を出しても、夜泣きで私がフラフラになっていても、スマホを眺めるか寝ているだけ。そんな背中を見て育った子どもたちは、いつしか父親に期待することをやめてしまいました。先日、そんな夫が不注意で足を骨折し、ギプス姿で帰宅したんです。痛みに顔を歪める夫を見て、私は一瞬心配しましたが、高校生になった子どもたちの反応は驚くほど冷ややかでした。「ふーん、不便そうだね」と言うだけで、手助けどころか声もかけません。それどころか、後でこっそり「あんなやつ父親だと思ってないし」「正直邪魔だよね」「お母さん、早く離婚したら?」と真顔で言われてしまったんです。冷たくなった子どもたちの心を、今さら取り戻すのはもう無理なのかもしれません。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年11月)

▽ 長年の無関心は、いざという時に自分を助けてくれる家族さえ失わせます。父親としての役割を放棄した代償は、あまりにも重く切ないものですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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