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沖縄から360kmの離島で毎年繰り返される「すごい覚悟」の伝統に→スタジオ“号泣”「思い出しただけで」

  • 2026.4.23

家の間取り図、それはどんな人にとっても身近で気になる存在。MC見取り図、サブMC横澤夏子がゲストとともに“不思議な間取り図にまつわる謎”を解き明かしていく『見取り図の間取り図ミステリー』。
2026年4月16日の放送回の企画は、『島イチバンのでっかい家を探せ!』。今回訪れたのは、沖縄本島から東へ約360km離れた南大東島。島一番の邸宅を調査するなかで見えてきたのは、離島ならではの“15歳の旅立ち”という知られざる実態でした。

南の島で生まれた運命の出会い

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(C)読売テレビ

島一番の大きい家を調査するチャンカワイさんが出会ったのは、島生まれのご主人と東京出身の奥様、そして中学3年生の娘さんの3人家族。広々とした邸宅に、チャンさんも「奥広いわ!」と思わず声を上げます。

ご夫婦の出会いは、東京から那覇に移住した奥様が、初めて南大東島を訪れた際のこと。そこで偶然、道を教えてもらったのが後のご主人だったといいます。当時の印象を「めっちゃいい人だなと思って。東京で会ったことがないようなタイプの人」と振り返る奥様。実はご主人もその時に一目惚れだったそうで、このドラマチックなエピソードに、スタジオも「運命の出会いだ」「超ラッキーだよ」と大盛り上がりでした。

15歳で島を去る子どもたち

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(C)読売テレビ

取材時はちょうど卒業の季節。実は南大東島には高校がなく、子どもたちは中学卒業と同時に進学のために島を出て行くのだそう。この年の卒業生16人全員が島を離れるという現実に、チャンさんは「卒業生全員、島出ちゃうんだからね」「ただの卒業式じゃない。すごい覚悟の卒業式なんだよ」と感極まって号泣してしまいます。

卒業生たちは、星野洞という鍾乳洞に二十歳の祝杯のための泡盛を預け、漁港の岸壁に思い出の絵を描き残す行事を経て、旅立ちの日を迎えます。見取り図・盛山晋太郎さんは「南国ならではやな」と、その文化に興味津々の様子でした。

島の人々に見送られながら巣立っていく卒業生の姿に、石原良純さんは「子どもは離したくないけど、置いとくわけにはいかないもんね」と親心を代弁。横澤夏子さんも「爆泣き。15歳で出ていくなんて」「思い出しただけで泣いちゃう」と涙が止まらない様子でした。


読売テレビ『見取り図の間取り図ミステリー』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年4月16日
[出演者]見取り図、横澤夏子 ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/ep75jdyfik

(C)読売テレビ