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「どれをもらう?」あなたが”周囲の顔色を伺いすぎ”かを探る【心理テスト】

  • 2026.4.16
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職場の休憩室に置かれたお土産を選ぶとき、好みを優先するか周囲に遠慮するかには、対人関係における自己主張と配慮のバランスが表れます。

この心理テストでは、お菓子の選び方から深層心理に潜む“顔色伺い度”を浮き彫りにし、心地よい人間関係を築くヒントを探ります。

【質問】
職場の休憩室に「出張のお土産です。ご自由にどうぞ」と色々な味が混ざったお菓子が置かれています。あなたが一番乗りで選ぶことになりました。どうやって取りますか?直感でお答えください。



  1. 迷わず一番好きな味を取る
  2. 誰でも食べられそうな無難な味を取る
  3. 誰かが取るまで一旦保留にして余ったものを取る
  4. 一番人気がなさそうな味をあえて自分が取る


1. 迷わず一番好きな味を取る人は「顔色伺い度が低い」

一番好きな味を迷わず選んだあなたは、自分の欲求を素直に表現でき、“顔色伺い度”が低い状態かもしれません。他者の目を気にしすぎることなく、「自分がどうしたいか」を基準に行動できる自立した心理の表れと言えそうです。

その素直さは安心感を与え、「わかりやすい人」として周囲からポジティブに受け止められているようです。しかし、時と場合によっては「自分のことしか考えていない」と受け取られ、わがままな人だと誤解されて損をしている側面もあるかもしれません。

好きなものを選ぶ際にも、「これをもらってもいいかな?」と一声かける練習をしてみるのもおすすめです。素直さに少しの気遣いが加わることで、周囲は行動を好意的に受け止め、信頼関係はさらに深まっていくでしょう。

2. 誰でも食べられそうな無難な味を取る人は「顔色伺い度がやや低い」

誰でも食べられそうな味を選んだあなたは、調和を大切にしつつ自分の取り分も確保できる、“顔色伺い度”がやや低いバランス型かもしれません。波風を立てないように配慮しつつも、過度に自己犠牲を払うことはない、適応力の高い感覚を持っていると言えるでしょう。

配慮ができる姿勢は、社会的なマナーを守りつつ自己を確立している状態を示唆しています。しかし無難な選択を優先しすぎるあまり、周囲からは「無難なことしかしない人」と思われがちで、印象に残りにくく、損をしている恐れもあるでしょう。

たまには「今日はこれが食べたい」と自分の好みを前面に出す機会を持ってみましょう。無理に全員に合わせようとせず、こだわりを小出しにしていくことで、周囲との関係はより人間味のある温かいものへと変わっていくでしょう。

3. 誰かが取るまで一旦保留にして余ったものを取る人は「顔色伺い度がとても高い」

誰かが取るまで保留にすることを選んだあなたは、他者の選択を優先しすぎる傾向があり、“顔色伺い度”がとても高い状態かもしれません。先に取ることで誰かの気分を害するのではないかと恐れ、波風を立てまいとする防衛心理が働いていると考えられます。

その態度は優しさから来るものですが、周囲からは「遠慮ばかりで本音が見えず気を遣う」とシビアに見られてしまう可能性があります。相手に選択権を委ねすぎる姿勢が、結果的にあなたの本来の魅力や意思が伝わりにくくなる原因となり、損をしている側面もあるかもしれません。

まずは「自分はどうしたいのか」を問いかけ、些細な場面から自分の意思で選択する練習を始めてみてください。欲求を大切にし始めたとき、周囲もあなたの存在をより尊重し、対等で豊かな信頼関係が育まれ始めることでしょう。

4. 一番人気がなさそうな味をあえて自分が取る人は「顔色伺い度が高い」

人気がなさそうな味をあえて選んだあなたは、全体のバランスを見て調整役になろうとする、“顔色伺い度”が高い状態かもしれません。自分が我慢すれば場が収まると考える、自己犠牲的な優しさが表れています。

その気遣いは組織の潤滑油となりますが、「損な役回りを引き受ける都合の良い人」と誤解され、あなたの優しさに甘えてしまう人もいるかもしれません。無意識に相手のペースに合わせてしまい、自分の感情を置き去りにして気疲れしてしまう側面もあるようです。

あえて不人気なものを選ぶのではなく、自分が本当に欲しいものを手に取る勇気を心がけてみましょう。自己犠牲の上に成り立つ関係を手放すことで、周囲はあなたの素直さを歓迎し、対等で風通しの良い人間関係が築けるようになるでしょう。


※本記事の心理テストはエンターテインメントとして提供するものであり、医学的・心理学的な診断結果を示すものではありません。



ライター: Kazuhide.Y

公認心理師、心理学ライター。心理学を「ちょっと難しい学問」ではなく「毎日の生活に役立つ知識」としてお届けします。あなたの心が少しでも軽くなるような、そんな情報発信を目指しています。