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卓球女子“大学生カットマン”のトップ100入りにWTT注目「素晴らしい活躍」 3週連続自己ベスト更新、151位アップの急上昇に熱視線

  • 2026.3.24
兼吉優花(C)WTT
SPREAD : 兼吉優花(C)WTT

国際卓球連盟(ITTF)は23日、2026年第13週の世界ランキングを発表した。34ランクアップで72位と、自身初のトップ100入りを果たしたのが兼吉優花(中央大)である。

■「日本人スターのランク上昇」

19歳の兼吉は関西の名門である四天王寺中・高校出身で、2025年4月に中央大へ進学。今年1月の全日本選手権シングルスではベスト16へ勝ち進むなど、今後の活躍が期待されるカットマンである。
兼吉は国際大会でも活躍が光っており、3月上旬の「WTTフィーダーデュッセルドルフ」シングルスで優勝すると、続く「WTTフィーダーヴァラジュディン」も制覇。世界ランキングは3月第1週の2026年第10週から223位、115位、106位と上昇気流に乗り、直近の第13週では34ランクアップの72位に到達。自身初のトップ100入りを果たした。

WTT公式サイトも23日付の記事で兼吉の自己最高位更新を取り上げており、「シングルスでの2大会連続優勝で日本人スターのランキングが上昇」と言及。記事内では「カネヨシは3月上旬の時点で世界ランキング223位に位置していたが、3週連続で自己ベストを更新し、トップ100入りを達成。素晴らしい活躍だ」と称賛の声を寄せている。
日本女子は中国に続く第二勢力としてトップ選手が上位でしのぎを削る中、2026年にブレイクの兆しを見せる兼吉。19歳の大学生カットマンの国際舞台での躍進は続くのか。今後の活躍にも注目が集まる。

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