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「ポロッ」育児経験ゼロを反省して育児に奮闘した夫。2週間後、夫の目から涙!?…一体何が!?<夫を産んだ覚えはない>

  • 2026.3.26

ナツコさんは、夫のケンタと息子のハル太の3人家族。育児を自主的にしようとせず、子どものような言動をとるケンタに悩んでいました。
義実家でケンタと話し合うことにしたナツコさん。開き直るケンタでしたが、ケンタの兄セイジから説教されたことで深く反省します。結局、ナツコさんは実家に帰ってしまい、ケンタは信頼を取り戻すために育児の勉強を始めました。
2週間後、ナツコさんから離婚届を渡されるケンタ。もう一度チャンスがほしいと懇願するケンタに、ナツコさんは葛藤しながらも家に戻ります。家に帰ると、ケンタは積極的にハル太の世話をし、苦手だった寝かしつけにも挑戦するのでした。

「早く自分ができるようにならないと、ナツコがいつまでたっても休めないから」と寝かしつけを頑張るケンタ。今までしてこなかったハル太の夜泣きにも対応します。そして悪戦苦闘の末、ケンタはハル太を寝かしつけることに成功したのでした。

2週間後、育児の大変さをひしひしと感じてゲッソリするケンタ。しかし、そんなケンタに、思いもよらない出来事が待っていたのです……。

夫が育児に専念してから2週間後

育児と向き合って初めて、ナツコさんが今までひとりで大変な思いをしてきたのだと身をもって知ったケンタ。疲れ切っている最中、よだれだらけのハル太を見て、思わず笑みがこぼれます。

すると、今まで一度もケンタに笑顔を見せなかったハル太が笑ったのです!

ケンタは過去の自分を思い出しながら、「俺はダメなパパだけど、ナツコとハル太と離れたくないよ」とハル太を胸に抱き、号泣するのでした。

目の前にある大切なものを、大小あれど失いかけて初めて気づく——そんな経験をしたことのある方もいるのではないでしょうか。「ダメなパパだけど、離れたくない」ケンタは失いかけて初めて、その答えにたどり着いたようです。ケンタにとって、ハル太が初めて笑いかけてくれたのは何にも代えられない瞬間だったはず。失敗や後悔をただ悔やむのではなく、そこから「今の自分にできること」を積み重ねていくことの大切さを、改めて考えさせられますね。


著者:マンガ家・イラストレーター よういち

ベビーカレンダー編集部

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