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マンション内でよく会う男性「足を撫で回してボロ布かけてくる…」え!?管理会社が明かした正体にゾッ…!

  • 2026.3.21

生後6カ月の娘とベビーカーで外出中、近所の男性から突然声をかけられました。最初は子ども好きの親切心からだと思いましたが、言動がどんどんエスカレート。挙句、娘に勝手に触れるなど、大胆な振る舞いに恐怖心すら覚えて……。

マンション内でよく会う男性の正体は…

娘が生後6カ月のころの話です。平日の昼間にベビーカーで近所を散歩し、マンションのエントランスに戻ったところ、よくマンションで見かけてあいさつを交わしていた中年の男性から「赤ちゃんかわいいね、このブランケットおでかけにどうかな?」と声をかけられました。そして、私が断る間もなく、男性はバッグから出したボロボロのブランケットを広げ、強引に娘へ被せようとしてきたのです。慌てて手で遮り「いえいえ、結構です」と距離をとると、男性はそのままベビーカーに近づき、娘の足を撫で回すように触りました。

あまりの強引さに「あっ、すみません泣いちゃうかもしれないので」と驚いて距離をとると、男性は「泣いてないから大丈夫でしょ! 寒そうだったから触っただけだよ」と笑って、また娘に触ろうとしてきます。私は「急いでるので失礼します」となんとかその場を離れましたが、恐怖心と不安が残りました。

その数日後、マンションの目の前のバス停で待っていると、またもや同じ男性と遭遇。バスの接近状況を確認するために私がスマホを見ていた隙に、いきなり男性が「寝てる顔も見たくてね~」と言って、ベビーカーのフードを勝手に開けたのです。その発言と行動に恐怖を覚えた私は、はっきりと「やめてください」と伝えました。すると男性は不機嫌そうに「やだな~、そんなにムキになって。あんた神経質な母親だね」と言い残して去っていきました。

男性の振る舞いに脅威を感じた私は、娘を守るためにマンション管理会社に連絡。「マンション内で行動が気になる人がいる」と、日時や発言内容を具体的に伝えました。管理会社はすぐに対応してくれ、調べてみると、他の住民からも「同じようなことをされた」という情報が集まったようです。その後、管理会社は男性を特定し、直接正式に注意したとの報告があり、一安心しました。

しかし、続けて管理会社から衝撃の事実を告げられます。「男性は、当マンションの入居者ではありませんでした。大変申し訳ございません。今後不審な人物が侵入しないようセキュリティを強めてまいります」との説明を受け、びっくり。なんと男性はマンションの入居者ではなく、住人のオートロックの解錠に合わせて外部から侵入していた人物だと判明しました。

後日、町内の掲示板に男性の特徴とともに、「無断で子どもや私物を触られる被害が相次いでいます」という注意文が貼られ、そのおかげで男性を見かけなくなりました。男性がなぜ無断侵入をしてまで子どもたちを触ろうとしていたのか、真相はわかりませんが「もう二度と現れてほしくない」と願うばかりです。

子どもがいると、善意を装って怪しい行動をとる人に遭遇することもあるのだと実感。違和感を覚えた時点で、第三者に相談、報告し、共有することが重要だと思いました。今後もひとりで抱え込まず、周囲に相談しようと心に決めるきっかけになった出来事です。

著者:長嶺りょう/30代・主婦。4歳の女の子を育てるママ。寝る瞬間までおしゃべりを続ける娘の横で白目を剥きながら、大好きな推しのことを考えて現実逃避中。

作画:ひのっしー

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

ベビーカレンダー編集部

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