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【40代の睡眠】快適な入眠は寝具から。オーガニックコットンやガーゼのパジャマで睡眠環境を整えよう!

  • 2026.3.20

年齢とともに変わる眠りのリズム。40代からは、寝る直前だけでなく夜までの過ごし方が睡眠の質を左右します。眠りをぐっと深くする“ナイトスイッチ”習慣と、寝具選びのヒントを睡眠のプロとともに考えます。


睡眠モードに切り替えるナイトスイッチとは?

疲れているのに、眠れない。夜中にパッと目が覚めるといった、“オンとオフの切り替え”がなかなかできない40代が増えています。「仕事や家事で交感神経が優位な時間が長く、夜になっても脳や体が休息モードに入れない」と三橋さん。そこで大切なのが、眠る前に“ナイトスイッチ”を入れること。「照明を落とす、体を温める、肌に触れるものを心地よくするなど、小さな行動や習慣で、睡眠モードに切り替えていく。40代の睡眠は、環境と入眠準備で整えるものです」

switch 4 睡眠環境で眠りを深くするスイッチ

自分の体も心もいたわる心地いい寝具を見つける

枕が合わない、シーツの肌触りが気になる、体が冷える。こうした小さな違和感が、眠りを浅くしてしまいます。温度や湿度を調整できる、自分が心地いいと思える寝具を選んで。

パジャマ、アイピローは素材とデザインで選ぶ

「パジャマやアイピロー選びのポイントは、ゴムがきつくなく、肩や首がラク、また寝返りを妨げないデザインです。直接肌に触れるため、オーガニックコットンやガーゼなど、心地いい感触の素材を選びましょう。」

左:柔らかな肌触りと軽さを両立、高い保湿性と通気性がある。UCHINOマシュマロガーゼパイピング レディスパジャマ ヴァイオレット 2万7500円(内野) 中:2層構造のふわふわした中材が目をやさしく包む。目のおふとん 980円(カインズ) 右:三橋さん監修。伸縮性のあるニットガーゼ素材で、寝返りしても生地がつっぱりにくく、リラックスした着心地が特徴。肌面綿シルクニットガーゼ 1万8800円(快眠ラボ/カイタックファミリー)

お話を聞いたのは……

快眠セラピスト/睡眠環境プランナー 三橋美穂先生

寝具メーカーで研究開発を担当後独立。『眠りにいいこと100!』など著書多数、メディアを通じ睡眠改善を発信している。


撮影=小川久志 取材・文=夏目 円 ※GLOW2026年4月号より

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