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【漫画】「腕相撲で負けたほうがPTA役員てどう?」ヤンキーが人間関係ドロドロなPTAに潜入したら…【作者に聞く】

  • 2026.3.18

物語の成否を分けるのは、魅力的な悪役(ヴィラン)の存在だ。横山了一さんの話題作『ボスママに徹底的に復讐する話』に登場する「ツバキ」は、モデルのような外見と高いステータスを武器に、ママ友社会の頂点に君臨する。おとなしい妹に成り代わって潜入したヤンキー・リゼは、この強大な敵をどう切り崩していくのか。圧倒的な筆致で描かれるキャラクターの誕生秘話や、執筆の裏側を著者の横山さんに聞いてみた。

(C)Ryoichi Yokoyama
(C)Ryoichi Yokoyama

標的は7人。一人ずつ追い詰める「入れ替わり」の心理戦

病室で見たのは、妹の変わり果てた姿だった。ママ友いじめによって意識不明の重体になった妹の無念を晴らすべく、今、双子の姉・リゼが立ち上がる。標的は、妹を追い詰めた7人のPTAメンバー。だが、そのなかにはママ友たちを束ねる「最強のボスママ」がいて……。ちばてつや賞受賞作家・横山了一が描く、手に汗握るスイッチング復讐劇が開幕する。

(C)Ryoichi Yokoyama
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モデルのような外見に潜む「自己顕示欲」ボスママ・ツバキの正体

――真の「ボスママ」であるツバキのキャラクターはどのようにして生まれましたか?また、どのような人が「ボスママ」になりやすいとお考えですか?

実際にはキキョウというキャラクターのルックスがかなり近かったようですが、もう少し花があったほうがいいかなと思いモデルのような外見のキャラになりました。やはりステータスが高く自己顕示欲も強いほうがボスになるんじゃないでしょうか。

――妹・ミゼに成り代わり、リゼが陰湿なママ友たちに立ち向かう姿は痛快でした。もし横山さんが同じ立場だった場合、このような状況にどう対応されると思いますか?

あまりひどい状況なら転校しちゃったほうがいいかなとは思います。うちは自由業なので(笑)。

(C)Ryoichi Yokoyama
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■取材協力:横山了一

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