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【最新映画ランキング】『映画ドラえもん』2週連続1位!『ウィキッド 永遠の約束』『スペシャルズ』など新作2本がランクイン

  • 2026.3.12

今週(2026年3月6日~3月8日)の映画動員ランキングは、国民的アニメ「ドラえもん」最新作が圧倒的な強さで2週連続1位をキープ。さらに、世界的大ヒットミュージカル映画の完結編と、ダンス×殺し屋の異色エンタメが新たにランクインし、上位争いがますます白熱している。週末のおでかけの参考に、最新のTOP10をチェックしてみて。

10位:『超かぐや姫!』(公開日:2026年2月20日)

『超かぐや姫!』
『超かぐや姫!』

日本最古の物語「竹取物語」のかぐや姫と音楽ライブの要素を融合させたオリジナル音楽アニメーションが、公開3週目もTOP10圏内をキープ。『呪術廻戦』『チェンソーマン』などのオープニング映像演出で知られる山下清悟監督の長編初監督作品で、ryo(supercell)、kz(livetune)、40mP、HoneyWorksら名だたるボカロPたちが楽曲を提供している。

Netflixでの好評配信を受けて劇場公開となった本作は、ストーリー後半に驚きの展開が待ち受けており、リピーター勢が非常に多いのも特徴だ。2026年3月13日(金)からは全国100館以上での拡大公開が決定しており、さらなる広がりに期待が高まる。

9位:『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』(公開日:2026年2月13日)

 『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』
『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』

シリーズ世界累計発行部数7300万部を誇る大人気漫画『銀魂』の完全新作劇場版が、公開4週目も9位にランクイン。累計観客動員数70万人、累計興行収入10億円を突破し、アニメ『銀魂』劇場版シリーズ最大の成績を収めた『銀魂 THE FINAL』の興収を超えて推移している。

生き別れの母に会いたいと願う少年・晴太のために銀時と仲間たちが巨大な闇に立ち向かう本作は、笑いも涙もアクションも全部入りの痛快エンターテインメント。SUPER BEAVERが本作のために書き下ろした主題歌『燦然』も話題。声の出演は杉田智和さん、阪口大助さん、釘宮理恵さん、ほか。

8位:『ズートピア2』(公開日:2025年12月5日)

『ズートピア2』
『ズートピア2』

公開14週目にしてなお8位をキープするロングランヒット。累計で動員1139万人、興収155.2億円を突破し、歴代興収ランキングでは『崖の上のポニョ』を上回り17位に浮上した。何度でも訪れたくなるズートピアの世界観と、絆を試されるジュディとニックの物語が観客を魅了し続けている。第98回アカデミー賞の長編アニメーション部門にもノミネート。日本語版声優は上戸彩さん、森川智之さん、下野紘さん、山田涼介さん、ほか。

7位:『木挽町のあだ討ち』(公開日:2026年2月27日)

『木挽町のあだ討ち』
『木挽町のあだ討ち』

直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子さんの同名小説を、柄本佑さんと渡辺謙さんの初共演で映画化したミステリー時代劇が、公開2週目も7位をキープ。

時は江戸時代。ある雪の降る夜、芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助(長尾謙杜さん)が父の仇討ちを見事に成し遂げる。1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎(柄本佑さん)が「仇討ちの顛末を知りたい」と森田座を訪れるが、関係者たちの証言から仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がっていく――。東映京都撮影所に300人規模の芝居小屋を完全再現し、当時の臨場感と熱気が体感できるのも見どころ。

6位:『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』(公開日:2026年2月27日)

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』
『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』

シリーズ累計発行部数5600万部を突破した大人気アニメ「転スラ」の劇場版第2弾が、公開2週目も6位と安定の人気を見せている。原作者・伏瀬さんがストーリー原案・監修を手がけた完全新作で、水竜を守り神と崇める海底の国・カイエン国を舞台に、リムル一行が陰謀に立ち向かう。

物語の鍵を握る大臣・ゾドン役として堂本光一さんが声の出演で参加しているのも話題。さらに2026年3月20日(祝)からは全国58館で転スラ史上初の4DX上映がスタート。海の香りや風、水しぶきとともに大迫力の水中アクションを体感できる。

5位:『教場 Requiem』(公開日:2026年2月20日)

『教場 Requiem』
『教場 Requiem』

木村拓哉さん主演の『教場』シリーズ最新作が公開3週目で5位に。本作は、決して内情が明かされることのない警察学校の裏側を描くミステリー。義眼の鬼教官・風間公親(木村さん)が、生徒一人ひとりの嘘や隠し事を容赦なく見抜いていく緊張感がたまらない。三角関係のもつれ、妹をかばう兄の苦悩、素性不明の生徒――複雑に絡み合う人間模様の先に、卒業式を狙った事件が待ち受ける。

綱啓永さん、齊藤京子さん、金子大地さん、倉悠貴さんら注目の若手キャストが“追い詰められる生徒たち”を熱演。前編『教場 Reunion(リユニオン)』はNetflixで配信中なので、まだの人はあわせてチェックを。

4位:『ほどなく、お別れです』(公開日:2026年2月6日)

『ほどなく、お別れです』
『ほどなく、お別れです』

浜辺美波さんと目黒蓮さんのW主演作が公開5週目に突入し、累計成績は動員255万人を突破、興収は35億円に迫る大ヒットとなっている。

就活に苦戦する大学生・美空(浜辺さん)には、亡くなった人の声が聴こえるという誰にも言えない秘密がある。その能力に気づいた葬祭プランナー・漆原(目黒さん)に導かれ、葬儀の世界に飛び込んだ美空は、妻を亡くした夫、幼い娘を失った夫婦――残された人たちの想いに寄り添いながら、自分自身の生き方とも向き合っていく。『アオハライド』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩監督が手がける、涙なしには観られない一作。

3位:『スペシャルズ』(公開日:2026年3月6日)

『スペシャルズ』
『スペシャルズ』

『ミッドナイトスワン』の内田英治監督が佐久間大介さん(Snow Man)を映画単独初主演に迎えた、ダンス・アクション・エンターテインメントが、初日から3日間で動員17万2000人、興収2億4500円で初登場3位にランクイン。

児童養護施設で働く伝説の元殺し屋ダイヤ(佐久間さん)をはじめとした個性的な殺し屋たちが、裏社会のトップが必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会出場を目指す。共演は椎名桔平さん、中本悠太さん(NCT)、青柳翔さん、小沢仁志さん。

公開前からTikTokでダンス動画の再生数が4000万回を超えるなど話題となり、SNS上では「間違いなく最高のダンスアクションエンターテインメント」「おもいっきり笑い、胸が熱くなって、最後泣いた」と絶賛の声が寄せられている。劇場グッズも軒並み売り切れ続出と、まさにスペシャルズフィーバーが巻き起こっている。

佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志ら個性派キャストが集結
佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志ら個性派キャストが集結

2位:『ウィキッド 永遠の約束』(公開日:2026年3月6日)

『ウィキッド 永遠の約束』
『ウィキッド 永遠の約束』

大ヒットブロードウェイミュージカル『ウィキッド』を実写映画化した2部作の完結編が、初日3日間で動員31万5000人、興収5億3100万円をあげて初登場2位にランクイン。なお、週末の興収では1位の『映画ドラえもん』を上回っている。

オズの国の真実を知り、それぞれの道を歩むことになったエルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)。「悪い魔女」として追われるエルファバと、「善い魔女」として名声を手にするグリンダ。2人の溝が深まるなか、“カンザスから来た少女”の出現によって運命は大きく動き出す──。

かつての親友が再び交わる瞬間に胸が締めつけられる
かつての親友が再び交わる瞬間に胸が締めつけられる

前編『ウィキッド ふたりの魔女』は第97回アカデミー賞で作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザイン賞と美術賞を受賞。本作でもジョン・M・チュウ監督がメガホンをとり、テーマパークのアトラクションをヒントに実際にジェットコースターを制作して撮影するなど、前代未聞のスケールで映像化されている。

シャボン玉に包まれた「善い魔女」グリンダと、箒を手にした「悪い魔女」エルファバ
シャボン玉に包まれた「善い魔女」グリンダと、箒を手にした「悪い魔女」エルファバ

1位:『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』(公開日:2026年2月27日)

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』

国民的アニメ『ドラえもん』の長編映画45作目が、週末3日間で動員39万4600人、興収5億1900万円を記録し、堂々の2週連続1位を獲得。累計成績は動員111万人、興収14億円を突破している。

1983年公開のシリーズ4作目を43年ぶりにリメイクした本作。夏休みのキャンプ先で揉めたのび太たちが、ドラえもんの提案で海底キャンプに出発するところから物語は動き出す。沈没船の発見をきっかけに出会った謎の青年エルは、なんと海底に広がる「ムー連邦」で暮らす海底人。陸上人を信用しない海底人たちとの関係、そして恐るべき「鬼岩城」の脅威――子ども向けと侮れないスケール感のある冒険が待っている。

監督は『劇場版ポケットモンスター ココ』などを手がけた矢嶋哲生さん。シリーズ初となるMX4D(R)・4DX上映では、風や水しぶき、座席の振動までが本編とシンクロし、水中バギーでの海底冒険を全身で体感できる。

今週は、TOP3のうち2作品が新作という激戦の週となった。週末の興収では実は『ウィキッド 永遠の約束』が1位の『ドラえもん』を上回っており、来週の首位争いからも目が離せない。ダンス×殺し屋という異色の組み合わせで話題の『スペシャルズ』も初登場3位と好スタートを切っており、SNSでの口コミの勢いも十分だ。

一方、ロングラン組も健在。累計興収35億円に迫る『ほどなく、お別れです』の安定感、歴代興収17位に浮上した『ズートピア2』の底力、そしてシリーズ最高興収を更新中の『銀魂』と、今週も見逃せない作品がめじろ押し。さらに、TOP10圏外ではあるものの『国宝』が累計興収203.4億円に到達し、歴代8位にまで上昇している点も注目だ。気になる作品があった人は、ぜひ今週末劇場に足を運んでみてほしい。

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