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【キャッシュレス時代】みんな、お財布に 《現金》 いくら入れている―?気になる結果が明らかに。 支払い方法は「クレジット」が主流か

  • 2026.3.12

全国の男女にアンケート調査

あなたは現金派? キャッシュレス派?
あなたは現金派? キャッシュレス派?

電子マネー全盛の時代、皆さんは、普段の会計ではどのような支払い方法を選んでいますか? AZWAY社が2026年3月11日、「キャッシュレスに関するアンケート調査」の結果を公表、興味深い実態が明らかになりました。

調査は同年1月、10代~70代以上の男女を対象にウェブ上で実施し、計300人から回答を得たものです。内訳は、男女各150人、10代:2.3%(7人)/20代:20.3%(61人)/30代:33.0%(99人)/40代:22.3%(67人)/50代:10.7%(32人)/60代:8.0%(24人)/70代以上:3.3%(10人)。また居住地域も人口バランスに合わせて割り振られています。

まず、直近1か月での店頭でのキャッシュレス決済の回数は、5~10回が27.7%で最多。またそれ以上と回答した割合を合わせた月5回以上の割合が70.0%を占めました。特に月11回以上(週3回程度)が42.3%に達しており、コンビニやスーパーなど日常的な買い物でキャッシュレスを選ぶ習慣が広がっていることがうかがえます。

しかし、支払いを全てキャッシュレスにしている人は6.0%(18人)にとどまりました。さらに興味深いのは、全てキャッシュレスにしている18人のうち、現金を全く持ち歩かない人は4人だけだったことです。

普段持ち歩いている現金の額について詳しく尋ねたところ、1万~1万9999円が35.3%と最多。以下、5000~9999円は28.0%、2万円以上が22.3%で、計57.7%が1万円以上を持ち歩いています。現金を全く持ち歩かない人は2.0%(6人)にとどまりました。

この背景には、キャッシュレス決済で困った経験が関係していると考えられます。最も多かったのは「お店が対応していなかった」で50.3%、次いで「通信障害で使えない」32.7%、「スマートフォンの電池切れ」27.3%と続きました。

キャッシュレスを使う理由では「ポイント・還元がある」が77.0%で最も多くなりました。同じ金額を払うならポイントが貯まる方がお得という実利が、キャッシュレス化を後押ししている実態が明らかになりました。利用手段では、クレジットカード79.0%、QRコード決済63.7%、交通系IC(Suicaなど)53.3%の順となり、多くの人が複数の手段を併用していることが分かります。

今回の調査では、キャッシュレスと現金の共存という現代的な支払いスタイルが浮き彫りになりました。支払いの中心はキャッシュレスに移行しているものの、完全に現金を手放すことはできない状況が数字に表れています。

通信障害や店舗の未対応、スマートフォンの電池切れといった不測の事態への備えとして現金を持ち歩く「使うのはキャッシュレス、備えるのは現金」という“2段構え”の支払いスタイルが、現代の主流となっている実態が明らかになりました。

(LASISA編集部)

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