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モラハラ夫との決別! 長年貯めたパート代で「熟年離婚」をした話

  • 2026.3.9

毎日、夫の顔色を伺いながら「正解」を探す生活に、疲れ果ててはいませんか? 「どうして私ばかりが責められるの?」という理不尽な思いを抱えつつ、一歩踏み出す勇気を持てずに立ち止まってしまうこと、ありますよね。今回は、長年連れ添ったパートナーとの関係に区切りをつけ、自らの足で歩み出す決意をした女性のエピソードをご紹介いたします。

貯め込んだパート代が命綱

結婚して25年、夫は気に入らないことがあるとすぐに声を荒らげる人でした。「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ」という言葉は日常茶飯事。私はいつの間にか、彼を怒らせないよう呼吸をするように嘘をつき、自分を消して過ごすようになっていました。でも、子どもが自立したとき、ふと「私の人生、このまま終わっていいの?」と思いました。それから5年間、夫には内緒でパートの時間を増やし、1円単位で節約をして、密かに「離婚資金」を貯め始めました。通帳の数字が増えることだけが、当時の私の唯一の希望でした。いよいよ準備が整い、離婚届を突きつけたとき、夫は「お前一人で生きていけるわけがないだろう!」と鼻で笑いました。その蔑むような目を見た瞬間、悲しみよりも「やっぱりこの人とは離れて正解だ」という冷めた感情が勝ちました。今は一人暮らしを始めましたが、静かな部屋で飲むお茶がこんなに美味しいなんて。ただ、長年染み付いた「足音への恐怖」が今も消えず、ふとした瞬間に心臓がバクバクして、完全な自由を感じるにはまだ時間がかかりそうです。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2025年11月)

▽ 長年の支配から抜け出すには、相当な覚悟と準備が必要です。自分を信じて勝ち取った平穏な時間を大切にしてくださいね。心の傷が癒え、あなたが心から笑える日が来ることを願っています。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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