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【新原付】Honda Liteシリーズ誕生!50cc規格はどう変わる?免許・性能・ラインナップを徹底解説

  • 2026.3.9

原付一種に新たな区分基準として追加された「新基準原付」。その適合モデルとしてスーパーカブ/プロ、クロスカブが登場しました!

生活に密着した乗り物だからこそシンプルに

2025年11月から導入された排気ガス規制によって50ccバイクがなくなってしまう!?そんなショッキングなニュースを覚えている方も多いでしょう。しかし、実際は無くなる事はありません。ただ、規制に適合した新車が発売されない(現状)ため、ゆくゆくは……というのが一人歩きしてしまっていました。通勤や通学、普段のお買い物など生活に密接している50ccをなくしてはいけないとして、2025年の4月に原付一種に新たな区分基準が追加され、その適合第一弾モデルとして誕生したのが「Honda Liteシリーズ」です。

現行モデルとして発売中の原付二種の車格をベースにしているため安心、安定感が高くなっているのが魅力。第一弾としてラインナップされたのはスーパーカブ110/プロ、クロスカブ110、ディオ110の4車種で、すべての車種名に「Lite(ライト)」が付属します。従来の50ccに比べて初速のトルクが上がっているので、より快適な原付ライフを楽しめるはずです。

新基準原付って何だ!?

【総排気量】50cc超え125cc以下
【最高出力】4.0kW以下

原付一種免許で運転可能となるのが総排気量50cc以下の車両と、この新基準モデル。交通ルールは今まで通り原付一種と同じになっています。これからは総排気量だけでなく、「最高出力」が重要となるので購入前は確認が必要になります。Hondaではこの新基準原付についての特設サイトが展開中です

スーパーカブ110 Lite

【新原付】Honda Liteシリーズ誕生!50cc規格はどう変わる?免許・性能・ラインナップを徹底解説
バージンベージュ

¥341,000(税込)
カラー:バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック
燃料消費率(WMTCモード値):67.5km/L
排気量:109cc
最高出力:3.5kW

50ccのNo.1モデル、スーパーカブがLiteシリーズにラインナップ。110ccモデルの車格、燃費性能はそのままに新基準に適合させつつも初速や低回転域のパワーが大幅アップ(現行50ccモデルに比べ)しています。ギアポジションが一目でわかるメーターを新採用しているのもポイント

スーパーカブ110 プロ Lite

¥385,000(税込)
カラー:セイシェルナイトブルー
燃料消費率(WMTCモード値):65.5km/L
排気量:109cc
最高出力:3.5kW

荷物の積載に便利な大型のフロントバスケットとリアキャリアを装備したプロもラインナップ。働くバイクの代表もシリーズに加わり、このLiteシリーズでは定地燃費値では驚愕の100km/Lを実現しています

クロスカブ110 Lite

【新原付】Honda Liteシリーズ誕生!50cc規格はどう変わる?免許・性能・ラインナップを徹底解説
ボニーブルー

¥401,500(税込)
カラー:ハーベストベージュ、マットアーマード、グリーンメタリック、ボニーブルー
燃料消費率(WMTCモード値):67.5km/L
排気量:109cc
最高出力:3.5kW

コチラもクロスカブ110の車格そのままに登場。110ccロングストロークエンジンがベースになっているため、新基準内にありながらもスムーズな加速と軽快さが魅力。ABSを採用したフロントディスクブレーキ、新メーターのほか、クロスカブならではの装備は踏襲しています

ギアポジション、切り替え可能な時計や走行距離などを表記する充実仕様の新メーターを採用しています

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