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「おい、ゴミ!」わが子をポイ捨て犯と決めつける高齢男性…そばにいた小学生の一言でスカッと形勢逆転!

  • 2026.3.6

6歳の息子と4歳の双子の娘たちと一緒に、子ども向けのイベントへ行ったときのことです。会場には屋台やくじ引き、ストラックアウトやスーパーボールすくいなどが並んでいました。ゲームに参加すると参加賞として駄菓子がもらえるため、子どもたちは大喜び。しかし、そこで思わぬ出来事が起こったのです。

息子がゴミのポイ捨ての犯人だと勘違いされ!?

10人ほどの列ができていたストラックアウト(数字が書かれた9つの的を狙ってボールを投げるゲーム)を、わが子たちが「やりたい!」と言い出しました。順番を待っていると、前には3歳くらいの男の子のお孫さんを連れた、70代前後のおじいさんが並んでいました。

そのおじいさんは、ゲームをしている子どもたちに「すごいね!」と楽しそうに声をかけるなど、最初はとても愉快な方に見えました。

ところが、足元に落ちていた駄菓子のゴミを見つけた瞬間、おじいさんの態度が一変。なぜかわが子たちに鋭い視線を向け、「おい、ゴミ! 捨てちゃダメだろ!」と強い口調で叱りつけてきたのです。いきなりのことに子どもたちは驚き、「え?」と言ったまま怖がって固まってしまいました。

子どもたちが身に覚えのないことで犯人だと決めつけられ、私は強い憤りを感じました。「違います」とはっきり否定しようとした、そのときです。

私たちの後ろで待っていた小学4年生くらいの男の子たちが、すかさず声を上げてくれました。「違うよ。あの子たちだよ!」と、ストラックアウトを終えて立ち去っていった小学5年生くらいの男の子グループを指さしたのです。

真実を知ったおじいさんは、「あ、そうだったの。ごめんね~」と苦笑い。周りの子どもたちが誤解を解いてくれたことで私の怒りも収まり、彼らに「ありがとう」と心から感謝を伝えました。

その後、おじいさんは気まずそうに「ゴミをポイ捨てしたらダメだよねぇ」とつぶやきながら、落ちていたゴミを拾っていました。おじいさんがもう怒っていないとわかったわが子たちは、ようやくホッとした表情に。気持ちを切り替えて、無事にストラックアウトを楽しむことができました。

もしあのとき、小学生たちが声を上げてくれなければ、私はずっとモヤモヤした気持ちを引きずっていたと思います。今回の出来事で、事実を確かめず一方的に相手を非難することがいかに失礼であるかを改めて実感しました。私自身も、その場の状況や思い込みだけで判断することのないよう気をつけていきたいです。

著者:北川さくら/30代女性。2018年生まれの男の子、2019年生まれの双子の女の子を子育て中のママ。幼稚園を2年、認定こども園を2年の勤務経験あり。自身の経験をもとに妊娠、出産、育児の体験談を執筆している。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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