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「あわよくば触って…」盗み見も盗撮も“軽い行為”…!?ついに自らのセクハラ行為を認めた義父は?<義父の視線>

  • 2026.3.19

義両親と同居する美留奈にとって、唯一にして最大の問題が義父の存在です。ふと視線を感じると義父は美留奈のことをジィ〜ッと見つめ、さらには盗撮。シャッター音に気づいた美留奈から抗議されても、実の息子に注意されても盗み見を続け、義父の悪事を知った義母は嫁夫婦との同居解消を突き付けますが、義父は逆ギレ……。
義母から「別居を認めないなら美留奈さんだけじゃなくて、私とも一緒にいられないようになるかい?」と離婚届けを提示されるとさすがに観念し、義父は別居を受け入れますが、実の息子から「親父はもう二度と、美留奈ちゃんに近づかないでくれ」と告げられると、こともあろうか美留奈に追いすがるように手を伸ばし、恐怖に駆られた美留奈はその手を強く振り払ったのです。

ついに事態の重さを認識した義父は「勘弁してください」と土下座しますが、愛する妻を傷付けられた実の息子は「こんな形だけの土下座、意味ねーだろ」——。

さらには「これからはしっかりしたい。美留奈ちゃんが頼れるように、ちゃんとした男になりたい」と美留奈に誠意の言葉を伝え、これを見ていた義父は立つ瀬がなく……?

ようやく事態の重さを認識した義父は、自らの罪を認め…!?

「もう美留奈さんには近づかないから安心してよ」——。

義母からスケベ心を見透かされ、ヒヤッとする義父でしたが、それでも自らのセクハラ行為を反省し、改めて嫁夫婦との同居解消を認めたのでした。

まったく情けない義父ですが、「もう美留奈さんには近づかないから安心してよ」の一言には、美留奈も夫も少しは安心したのではないでしょうか? 義父の「安心してよ」の言葉がウソではなく、この反省が長く続くことを祈るばかりですよね。

それにしても「おじさんやおじいさんのセクハラは、僕たちのような古い世代が作りだしたクソな風習だ」という義父の心の声は、ちょっと衝撃的……! 結果的に反省したとはいえ、嫁のことをジィ〜ッと見つめることも盗撮することも、義父自身は“軽い行為”だと思い、家族から糾弾されて初めて、それが“セクハラ”だと気づいたのです。

「盗み見も盗撮も“軽い行為”なわけないでしょ!!」と指摘したくなりますが、かつては今以上にセクハラもパワハラもなかなか被害を言い出せず、自らの心の傷を深めていた人が多くいたはずです。そう考えるとやはり、してはならない行為をしている人がいたなら、きちんと指摘する——。そのことが世の中全体を良くしていくことに、つながっていくのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

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