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「強か」これ、なんと読む? 正しい読み方や例文、言い換えを紹介

  • 2026.3.2
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「強か」これ、なんと読む?

「強か」はなんと読むのでしょうか。突然ですが、正しい読み方のクイズです。

(1)ヒント

「強か」とは、「粘り強くて、他からの圧力に屈しないさま」または「強く勇猛であるさま」を指す言葉です。

他にも、「程度がはなはだしいさま」「分量が多いさま」など、複数の意味を持つ言葉です。

日常会話の中では、「計算高い」「しぶとい」といったネガティブなイメージで使われることが多い言葉ですが…。

(2)答え

正解は…強か(したたかです。

「したたか」という言葉は、なんとなく聞いたことある! という方もいるのでは? ただ、漢字までは知らなかったという方もいるかもしれませんね。

文脈によっては「図太い」「抜け目がない」といった解釈もされる言葉です。

「強か」の読み方に応じた例文

「強か」は「したたか」と読みますが、どんな使い方があるのでしょうか。使用例を見ていきましょう。

(1)彼女は逆境でも強かに生き抜いてきた

この例文では、彼女が数々の困難な状況に直面しながらも、たくましく乗り越えてきた様子が表現されています。「強か」とあることで、あらゆる手段を使って、粘り強く生き抜いてきたという賢さとしぶとさが強調されます。

(2)強かな戦略で、営業のトップにまで上り詰めた

この例文は、巧みな戦略を駆使して、営業トップの成績を収めるまでになった様子を表現しています。「強か」とあることで、ライバルの裏をかくような、非常に綿密で賢い戦略だったことが伝わりやすいです。

(3)ホームパーティのためにワインを強かに買い込んだ

この例文では、パーティの準備として、非常にたくさんのワインを購入した様子が表現されています。「強か」を「非常に多く、たくさん」という意味で使った表現で、量の多さが強調されて伝わりやすくなっています。

LightFieldStudios / Getty Images

「強か」の言い換え表現はある?

「強か」と似たような意味の言葉を紹介します。関連付けて覚えれば、より知識が定着しやすいですよ。

(1)図太い(ずぶとい)

「図太い」とは、ちょっとしたことでは動じないさま、または無神経で恥を知らないことを指す言葉です。「強か」が状況を乗り切るための粘り強さや賢さを表すのに対して、「図太い」は神経が太く厚かましい様子を表すという違いがあります。

(2)計算高い(けいさんだかい)

「計算高い」とは、損得に敏感で自分の利益のために周到に立ち回る様子を指す言葉です。「強か」が一筋縄ではいかない強さや賢さを表すのに対し、「計算高い」は相手や状況を巧みに利用して、自分の利益を最大化しようとするずる賢さを意味するという違いがあります。

最後に

「強か」は「したたか」と読み、粘り強くて、他からの圧力に屈しないさま、または強く勇猛であるさまを指す言葉です。例文や言い換え表現を知ることで、さらに語彙力が豊かになります。ぜひ覚えて、正しく読めるようになりましょう。

※この記事は2026年3月2日時点の情報です。

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