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「文句があるなら俺がパートでお前が正社員になれ!」支配してくる夫から逃げられる!?

  • 2026.3.1

夫と暮らしていた頃、私は毎日ぎりぎりの生活をしていました。

朝は子どもを保育園に送り届けてから、パート勤務へ。夕方に迎えに行き、夕食を作って、お風呂、寝かしつけ――気づけば夜の10時を過ぎていることもよくありました。

一方で夫は、仕事から帰るとソファに腰を下ろし、スマホゲームを始めました。

夫のゲーム課金額は月に10万円を超えることもあり、請求を見るたびに胸が締めつけられました。

夫からの生活費の振り込みが止まったのは、その少し後のことでした。

気づけば光熱費も家賃も私の口座から引き落とされていて、貯金残高はどんどん減っていきました。

「嫌なら、俺がパート勤務してやるよ。代わりにお前がフルタイムで働け」

怒鳴り声が空気を裂き、胸の奥で何かが砕けたように感じました。

仕事と家事と育児を一人で抱える生活は限界に近づいていました。

母が駆けつけてくれて、「無理してたんじゃない?」と心配そうに聞かれましたが、私は夫との現状を打ち明けられませんでした。

夫に入院を伝えると、「仕事がある」とだけ返ってきました。お見舞いも電話もありません。

母が、子どもを実家で預かってくれることになりました。

その間、夫は一人暮らしを満喫していたそうです。子どもの誕生日にも連絡ひとつありませんでした。

退院日、夫から一方的に連絡がありました。「もうアパートは引き払ったから。これからは俺の実家で暮らすからな」と。

けれどこの家は、どんな牢獄よりも息苦しかったのです。

スマホゲームとパチスロ三昧の夫の独断で決まった突然の同居。

引越し初日から始まった、義母による容赦ないいじめ。自由も私の意見もすべて奪われ、家全体が巨大な檻になったような息苦しさ…。

支配された日常からの脱出。娘を守るために母親が下した、一世一代の決断とは――。

>> 【まんが】支配の家からの脱出

(ウーマンエキサイト編集部)

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