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【ダイソーで防災】全部揃えても1,870円!ダイソー商品でつくる持ち出し用「防災ボトル」#知り続ける

  • 2026.2.28

防災のために、備蓄や持ち出しボトル・リュックなどを作らなければならないとわかっていても、災害のことを考えるのは憂鬱で後回しにしてしまいがちではないでしょうか。また、お金をあまりかけたくないと思う方も多いと思います。そんな方におすすめしたいのが100円ショップのダイソーです。実はダイソーには100円~500円で防災関連の商品が充実しています。今回はダイソー商品だけで防災ボトルを作ってみました。

ダイソーで防災アイテムがこんなに揃う

ダイソーにはこのように「災害時必需品」コーナーが設置されるほど、防災アイテムが充実しています。防災用に持っておきたいアイテムは一通りあるのでは?と思うほど品揃えはかなり充実。

今回はいつもカバンなどに入れておくことでいざという時も安心な「防災ボトル」を作ろうと、必要なものを揃えてみました。ボトル代も含め、合計金額は1,870円。次からひとつずつご紹介していきます。

ほとんど110円!持ち歩き必須の防災アイテム

水が使えなくなってしまった場合を想定し、手を清潔に保つウエットティッシュは必須で持ち歩きたいアイテムですが、長期保存のタイプが売られていました。備蓄をしておいても、気づけば数年経ち中はカピカピに……ということもありますが、特殊なアルミパッケージにより長期保存ができるのは安心です。

レインコートは手のひらに収まるコンパクトサイズ。傘を持っていない時でも羽織ることができたり、寒さ対策にもなります。レインコートを常に持ち歩くのは億劫ですが、手のひらサイズなら苦になりません。

寒さも暑さも対策できるアルミ製のブランケットも手のひらサイズで薄いものが売られています。冬などは身体に巻き付けることで体温の低下を防ぐことが期待でき、夏なら日差しから身を守ることもできます。どんな場所で被災することになるかわかりませんから、ひとつは持っておきたいアイテムです。

同じく寒さ対策にはカイロがマストアイテムです。ダイソーでは貼るタイプの7枚入りが110円でありました。持ち歩く際には1~2枚をボトルやポーチに忍ばせておけばかさばりません。

避難所などでは感染症拡大の恐れもあります。不織布マスクも持っておきたいアイテムです。ダイソーでは様々な種類が売られていますが、こちらは110円で25枚も入っています。

個包装ではないため、持ち歩く際にはこのようにジッパーバッグに1~2枚入れて持ち歩くと良いですね。

避難時にケガをする恐れもありますし、日常での思わぬケガに備えるためにも、ばんそうこうは常に持っておきたいですね。ダイソーでは防水のばんそうこうが2サイズたっぷり26枚も入ったものがありました。こちらも数枚持ち歩いておけば安心です。

災害時にまず困るのがトイレの問題です。自宅にいても水が流れないことがありますし、外出先ではトイレが混雑することもあるといいますから、必ず備えておきたいですね。こちらも手のひらサイズで持ち歩きに便利な商品です。

中には黒い丈夫なビニール袋と、凝固剤が入っています。使用するときに「どうやって使うんだろう?!」と焦らないように、パッケージも捨てずに取っておくことをおすすめします。110円なので、一度事前に使っておけばなお安心です。

倒壊した住宅内や、倒れてきた家具などで身動きが取れなくなってしまったばあい、大声で助けを呼ぶことが難しい場合も想定されます。ホイッスルがあれば、体力を消耗せずに助けを呼ぶこともできるので、こちらも絶対に防災ボトルには持っておきたいアイテムです。

ホイッスルの中に緊急連絡先などを記載できる「IDカード」を入れておくことができるようになっていました。救急隊員などに持病や血液型を知らせることができます。

停電時に備え、懐中電灯も持っておきましょう。ダイソーでは550円でかなりコンパクト&シンプルなものがありました。電池は別売りなのですが、電池もダイソーで110円で揃います。

白く強い光が連続するモードと、赤い光が点灯するモードがあります。

キーホルダー部分を強く引っ張ると大きな音でブザーが鳴るなど、防犯面でも心強い商品です。

ボトルorジッパーバッグに詰めて常に持ち歩こう

ダイソーではボトルも売られています。大きさにより価格が異なりますが、今回は330円のものを購入しました。

今回ご紹介したアイテムを詰めていきます。コツは薄いアイテム(カイロやマスクなど)をボトルの周囲に沿って入れていくことです。ボトルに入れて持ち歩くことで、カバンの中でもつぶれてしまうことなく、さらに水濡れなどからもアイテムを守ってくれます。家族や友人の連絡先などを記載したメモも一緒に入れておきたいですね。

ホイッスルとライトはすぐに使えるようにカバンや防災ボトルの外につけておくといつでも使えて安心ですね。しかし詰めてみると、今回ご紹介したアイテムのラインナップでは残念ながら「備蓄用ウエットティッシュ」が入りきらず……。もっと大きなボトルにすれば入りますが、あまりにもボトルのサイズが大きいと持ち歩きが億劫になり、本末転倒です。ご自身が持ち歩きやすいサイズで内容は調整していただければと思います。

こういった持ち歩きの防災アイテムは「常に持ち歩く」ことが最も重要です。「重いから」「かさばるから」と自宅に置きっぱなしにしてしまっては意味がありません。どのくらいのサイズと重さなら常に持ち歩けるのか?も考えて調整してみてくださいね。

強度は下がってしまいますが、ボトルではなくジッパーバッグやお気に入りのポーチなどに入れる方法もあります。

まずはダイソーで手軽に持ち歩き用の防災アイテムを揃え、さらにご自身にとって必要な常備薬や自分なりのストアイテムを入れてカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人 松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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