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【40代毛穴】その毛穴、汚れじゃないかも?皮膚科医が教える40代からの“取りすぎない“3ステップ|かがやき隊 ユン ソニョン

  • 2026.2.27

「鏡を見るたびに、毛穴が気になる…」そう感じて、ついつい洗浄力の強いクレンジグや毛穴パックに頼ったりしていませんか?実は、40代の毛穴悩みは単純な「汚れ」だけではありません。良かれと思ってやっている攻めのケアが、実は毛穴をさらに目立たせていることも…。今回は皮膚科医の視点から、40代が向き合うべき「2つの毛穴」と、正解の「引き算ケア」を一緒に紐解いていきましょう。


「詰まり毛穴」ー落とし穴は“過剰な摩擦“

小鼻のざらつきが気になる「詰まり毛穴」。皮脂と古い角質が混ざり合った“角栓“が原因ですが、ここでやりがちなのが「取る•削る•押し出す」の3拍子です。
しかし、40代の肌はバリア機能がデリケート。過度な刺激を与えると、肌は自分を守ろうとして余計に角質を厚くし、さらに詰まりやすいという悪循環(角質肥厚)に陥ります。改善の鍵は、「取り去る」のではなく、角質のバリアを壊さない「摩擦レスな洗浄」こそが、結果的に詰まりにくい肌への近道です。

「たるみ毛穴」ー形が“縦長“ならサインです。

頬のあたりに多く、毛穴がしずく型に伸びて見える…。それは汚れではなく、肌の土台であるコラーゲンの減少や乾燥による「たるみ毛穴」です。このタイプにスクラブや毛穴パックをしても、効果がないどころか、刺激でたるみを加速させてしまうことも。たるみ毛穴の主な原因は、加齢による弾力低下と、長年の蓄積による「光老化(紫外線ダメージ)」。毛穴そのものをいじるのではなく、「土台の密度を立て直す」意識が必要です。

皮膚科医が教える、40代からの“取りすぎない“3ステップ

今の私たちに必要なのは、特別なケアを足すことよりも、日々のルーティーンを「最適化」することです。

1. 摩擦をゼロに近づける
洗顔は「泡を転がすだけ」。両方の毛穴にとって、摩擦は最大の敵。指が軽く触れるくらいの圧で十分です。

2. 「水分設計」を整える
セラミドなどの保湿成分で角質を潤し、ふっくらさせることで毛穴の影を飛ばしましょう。水分が満ちると、毛穴の開きは自然と目立たなくなります。

3. 365日の紫外線対策
たるみ毛穴の原因であるコラーゲン分解を防ぐには、UVケアが一番の要。冬でも室内でも、守りの手を抜かないのが鉄則です。

40代の毛穴は、もはや「汚れも問題」ではなく、肌の「構造とバリア」の問題です。大切なのは、「取ることではなく、守り整えること」。今日からのスキンケア、少しだけ“引き算“の意識を持ってみませんか?それだけで、数ヶ月後の肌のなめらかさが変わってくるかもしれません。

 

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