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義母「さっさと次を」夫「いいね!」離婚協議中に婚活スタート→離婚の成立後…夫が残した『最後の伝言』に妻ドン引き

  • 2026.4.5

会社員のけんとの唯一の楽しみは、手の込んだ家庭料理を味わうこと。料理上手なモカと結婚したものの、妊娠を機に料理は簡素に。文句を言い続けた結果、妻の不満が爆発し夫のご飯は作られなくなりました。

外食などに頼る夫は同僚に不満を吐露するも理解は得られず、厳しい指摘を受けることも。それでも反省せず、口を開けば「飯」ばかり。赤ちゃんにも関心の無い態度に妻は我慢の限界を迎え、ついに離婚を告げます。しかし夫は、それを単なる「脅し」と受け止めている様子。

妻が里帰りすると、出産予定日も忘れて自由気ままに過ごす夫。気づけば子どもは生まれ、本気で離婚を突きつけられます。離婚を回避のため、親族を交えた話し合いでも結論は出ず…。それでも離婚一択の妻は、調停に向けて証拠集め。一方の夫は離婚を拒み続けていて…?

土井真希さんの『飯飯飯飯うっせーわ!』をご覧ください。

ある日、けんとから「ご飯が食べたい、掃除も洗濯も溜まってて、困ってるから会いたい」という身勝手なメールが届きますが、モカはこれを一蹴。弁護士を通じて離婚を最優先で進めることになりました。

けんとは弁護士からの連絡に動揺し、モカに大量の電話やメールを送りつけます。さらに、電話に出たのがモカの父だと気づかず「生活費を振り込んどいてよ!離婚するなら貯金を全部よこせ」と発言。父親の烈火のごとき怒りに圧倒され、けんとは一方的に電話を切りました。

数日後、弁護士が訪問し、「相手は自分の要求を優先するタイプで、話し合いは難航する傾向がある」と状況を整理します。さらに数週間後、けんと側が離婚に応じず、調停に進む可能性があると説明されました。

その後、けんとは協議離婚に難色を示し、けんとの母に相談します。母から「あんな嫁とは早く別れなさい。毒を食べさせる毒嫁なんていらない」と言われ、婚活を勧めらました。

それを聞いたけんとは、「生活費的には楽になっても、飯作りを放棄するような嫁なんていらない。モカの料理は手放し難いけど、作ってくれないんじゃ意味ないし」と考え、婚活に前向きになったようです。

結局、けんとは離婚には同意したものの、最後まで慰謝料の支払いを拒み「払うなら再構築を検討する」と条件を出してきました。

しかしモカは慰謝料よりも「即離婚」を優先。少額の慰謝料と月3万円の養育費、親権者が認めた時のみの面会権という条件で離婚が成立。最後まで「婚活がうまくいかなかったらまた話し合いたい」と身勝手な伝言を残したけんとに対し、モカは全力で拒絶を貫くのでした。

離婚の成立直前まで「貯金をよこせ」と言い放ち、挙句の果てに「婚活がダメなら再構築」と口にするけんとの言動に、驚きを通り越して言葉を失う方も多いのではないでしょうか。モカが慰謝料よりも早期の決別を選んだことは、彼女がいかに平穏な日常と子供との未来を最優先に考えていたかの現れなのかもしれませんね。

土井真希

 



 

▶ ゴネる夫と離婚成立!一方、捨てられたヤバ夫の生活は…次の話を読む

慰謝料獲得のために戦う? それとも即離婚? 妻の決断は【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.58】
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料理上手のモカは最高の彼女「お前の飯を一生食いたい!」【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.1】
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