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  2. 2年続けた不妊治療で関係ギスギス…→「乾杯〜!!」開き直って飲み歩いた夫婦の“最後”に「…えっ!?」

2年続けた不妊治療で関係ギスギス…→「乾杯〜!!」開き直って飲み歩いた夫婦の“最後”に「…えっ!?」

  • 2026.3.31

不妊治療を始めて2年の夫婦、しょうことえーいち。検査の結果、えーいちが「クラインフェルター症候群」であり、それが不妊の原因だと判明します。

ショックを受け、妻のために離婚も考えたえーいちでしたが、話し合いの末に精子を採取する「tese(精巣内精子採取術)」に挑戦。激痛に耐え12個の精子採取に成功します。しかし、5回の移植はすべて陰性に終わりました。

医師から福岡の専門病院を紹介されるも、手術の苦痛から「やりたくない」と訴えるえーいち。しょうこは次を最後とし、妊娠できなければ2人で生きる道を提案。半年間、治療を忘れて遊び尽くすことにしました。

そんな中、同僚の無神経な言葉に傷ついたえーいちは、妻が抱えてきた苦しみを知り、再挑戦を決意。出産まで至るのが困難な治療法「ROSI」に挑むことに……。

ぺ子さんの『原因は俺…?』をご覧ください。

「コラ!まだ終わってないぞ!」弱気な夫を一喝。終わりを決めたことで取り戻した、夫婦の笑顔

しょうこは、今回の3回で不妊治療を終わりにしようと提案。名古屋で治療をしていたときには、生活習慣を気にし過ぎてギスギスすることもあったようです。

ですが今は、楽しむときは目一杯楽しみ、不妊治療で頭をいっぱいにすることをやめました。

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しかし1回目、2回目と着床せず。「期待に添えられなくてごめん」と諦めモードのえーいちに、しょうこは「コラ!まだ終わってないぞ!」と一喝しました。そして、「お互いここまでよく頑張った」と笑顔で話します。終わりを決めたことで、2人の気持ちはむしろ楽になったようです。

最後の最後まで2人は飲み歩き、迎えた最後の着床判定日。なんと着床しており、2人は喜びを分かち合ったのでした。

ROSIという治療法は、医師から「妊娠報告があっても出産までたどり着きにくい」と言われる難しい治療です。えーいちの弱音を「コラ!」と笑い飛ばしたしょうこの強さに、これまでの2年間の重みを感じました。生活を犠牲にする「ストイックな治療」から、人生を謳歌する「二人らしい治療」へシフトしたことが、この奇跡を引き寄せたのではないでしょうか。

ぺ子

※お酒は20歳になってから。



 

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