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「罰金1,000円」遅刻した新人に“罰金を強要”する上司。→1ヶ月後、自ら作った“地獄のルール”で自爆したワケ「えっと…」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.4.7

スラックやチャットで共有された連絡、ちゃんと読んでいますか?「とりあえずスタンプだけ押して後で確認しよう」という行動、忙しいときほどやってしまいがちですよね。でも、うっかり見落としてしまった内容のせいで、罰金を払うことになってしまったとしたら…。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『罰金制度』は、そんな「理不尽な制度」をテーマにした作品です。

【罰金制度】もしこんな制度があったらどうしますか...? #ショートドラマ

「先週スラックで共有してるけど?」

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@buzzdrama0617

「おはようございます…」と急いでオフィスに飛び込んできた新実さんに、先輩社員が告げます。

「はい、罰金1,000円」

「え?」と戸惑う新実さんに「遅刻してきたから罰金」と続ける先輩。

「そんなの聞いてないです」と言い返すと、

「先週スラックで共有してるけど?それに新実さんスタンプ押してるよね?」と返ってきます。

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確かに、新実さんは通知に気づいてスタンプを押していました。でも内容まで読んでいなかったようです。

「忙しくて見るの後回しにしてたあれか…」と思い出しながらも「押しましたけど、忙しくて内容までは見れてないです…」と正直に説明します。

先輩は「でもあのスタンプ、"同意"ってことだよね?ほら早く」と有無を言わせず、新実さんは渋々1,000円を手渡すことになってしまいます。

「新実さん、遅刻多いから気をつけてね」

先輩はそう言うと、立ち去りました。

罰金項目、多すぎ問題

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その後、新実さんは罰金制度の内容を確認します。遅刻や業務中の居眠り、納期遅れはもちろん、業務中のため息まで、さまざまな項目が細かく設定されていました。

「いや多すぎでしょ。こんなの1ヶ月後には忘れて…」

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ここまでつぶやいて、新実さんはふっと何かに気づいたような表情を見せるのでした。

1ヶ月後、立場が逆転!

 

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1ケ月後、オフィスに入ってきた先輩に対し、

「はい。罰金3万円です」と手のひらを突き出す新実さん。

「え…私遅刻してないんだけど。それに3万円って桁間違ってない?」と動揺する先輩に、「いいえ、間違ってないですよ」と新実さんは静かにスマホの画面を見せます。

そこには業務中に居眠りをする先輩の姿が。

「この1週間で居眠り5回、休憩時間外のタバコ休憩12回、業務中のため息26回」

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先輩が「えっと…」と言葉に詰まると、新実さんはこう言います。

「誰にも見られていないからって咎められないと思ってます?」

そして「はい!早く出してください」と手を差し出します。

自分が決めたルールが、そのまま自身に返ってくる展開です。「居眠り5回」「タバコ休憩12回」「ため息26回」と並べられると、制度の細かさに思わず笑ってしまいますね。

バツの悪そうな表情で先輩が3万円を渡すと、お金に視線を落としながら新実さんはこう続けます。

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「自分で定めた制度なんですから憎まないでくださいね」

感情的に責めるのではなく、「自分で決めた制度ですよね」と静かに返すところに、気持ちがすっとした方も多いのではないでしょうか。

自分が作ったルールは、自分にも適用される

ルールや制度を設けること自体は悪いことではありません。でも、それを誰かに押しつけながら自分は例外のつもりでいると、いつかこういう形で返ってきます。

新実さんの「誰にも見られていないからって咎められないと思ってます?」という言葉も印象に残ります。理不尽に始まった罰金制度が、最後はきっちり同じルールで返される展開に、思わずスカッとした方も多いかもしれませんね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。