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「僕はとにかく消費税を減税したくてしょうがない!」と熱くむせび泣く(?)京大教授・藤井聡氏に、新MC久保光代アナが拍手! 財務省の設置法は「憲法違反や」

  • 2026.2.27

最強専門家がニュースの正しいミカタを徹底解説する情報バラエティ番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(ABCテレビ)。久保光代アナウンサーを新MCに迎えた番組公式YouTube「正義のミカタチャンネル」で2月24日に公開されたのは、2月21日の「正義のミカタ」生放送直後に収録された、元内閣参与で京都大学大学院教授・藤井聡氏との財務省についてのトークだ。

©ABCテレビ

配信の冒頭で「今回(2月21日)の放送、私からするとだいぶ難しくてですね…」と打ち明けた久保アナ。

21日の「正義のミカタ」生放送では片山さつき財務大臣が生出演し、片山財務大臣にとって大蔵省(現・財務省)の2年先輩にあたる経済学者の髙橋洋一氏と競演。同じく大蔵省出身の国民民主党党首・玉木雄一郎氏もリモートで出演し、“財務官僚出身トリオ”が高市内閣の「責任ある積極財政」や「財務省悪玉論」について討論を繰り広げていた。

藤井氏は「画期的な放送ですね!これは」「財務省の話がだいぶディープに分かっていただけたんちゃうかと思いましたね」と手ごたえを感じている様子。

「なかなかちょっと、ついていけない部分もあって…」と不安げな様子の久保アナに、藤井氏が「『あっこういうことやねんな!』って分かったこともあったんじゃないですか?」と尋ねると、久保アナは玉木代表の発言を挙げた。

玉木氏は番組中に「財務省設置法」の第3項を紹介し、「そこには『財務省は健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現』うんぬんと書いてあって、経済を成長させるとか、国民の暮らしが良くなるとかって言うのは必ずしも(財務省の)任務に書かれてないんです」と発言していた。

©ABCテレビ

藤井氏は、これまでの財務省の緊縮志向を次のように久保アナに説明する。

「例えばね、簡単に言うと『100億投資します。工場作ります。分析すると、その投資をしたら金利払いも含めてトータルで10年で300億儲かります。まぁリスクはあるけれども』。そしたら普通の企業やったら『じゃあ100億投資しようか』となるんですけど、これまでの財務省やったら『100億の赤字!?出せないよ!プライマリーバランスを黒字化しないといけないのに国債なんて刷っちゃ駄目だよ!』って、この100億の投資が止められてたんですよ」

経済学部卒の久保アナは「えーっ!?もったいない…」と驚きの表情。
「そうなんですよ! それを『そんなのおかしいじゃない』と、高市さんが言いだしたわけですよ」と藤井氏がモノマネ(?)しながら続けると、久保アナは「じゃあ今回の政策はかなり大きな転換なんですね」と腑に落ちた様子。

藤井氏は「ダイナミックスコアリング」という財政用語についても言及する。たとえば100億円投資すると短期的には赤字になるが、ダイナミックに長期的な収益を考えると10年間で300億円となりプラスになるといった分析のことで、「投資判断のベースになる分析なんです」と藤井氏。
この言葉自体は財政用語のため民間には馴染みが薄いが、考え方自体は民間企業で当たり前に浸透しているものだろう。この分析を、財務省ではこれまでやってこなかったというのだ。

©ABCテレビ

藤井氏は片山財務大臣の発言を引用し、大蔵省時代にはそういった分析もいろいろと行われていたものの、大蔵省から財務省になったときにそうした権限が抜かれ、「純粋な緊縮マシーン組織になっちゃったんですよ。そこが“悪”なんですよね」と語る。

「役人が悪人というわけではなくて、省庁の目標自体が悪い目標になっている」(藤井氏)

藤井氏はさらに、これを「憲法違反だ」と指摘し…!?

©ABCテレビ

動画の後半では、消費減税と給付付き税額控除に向けた政府の動きについて解説。
「僕は消費税、減税しとうて(したくて)しょうがない!」と熱弁し、喜びにむせび泣く(?)藤井氏を前に、久保アナも思わず拍手をおくり…!?

©ABCテレビ
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22分間に及ぶ藤井聡氏の熱~いトーク解説は、YouTube「正義のミカタチャンネル」で!

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