1. トップ
  2. 「私のせい…?」同僚の“フキハラ”で病む女性。→直後、図々しい同僚が放った“最悪な頼み事”に賛否「ハッキリ言わないと」【マジクソかんぱにー】

「私のせい…?」同僚の“フキハラ”で病む女性。→直後、図々しい同僚が放った“最悪な頼み事”に賛否「ハッキリ言わないと」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.3.23

職場で、誰かの機嫌が悪いと「私のせいかな?」と気になってしまったり、頼まれごとを断れずに仕事を抱え込んでしまったり…そんな経験はありませんか?「小さなことが積み重なってなんとなく心が疲れてしまう」という方も、少なくないことと思います。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『繊細模糊』は、そんな「職場で気を遣いすぎてしまう人」をテーマにした作品です。

【繊細模糊】私、会社で働くの向いてないのかな?

「梶原さん、機嫌悪いなあ…私のせい?」同僚の気分を敏感に拾ってしまう白石

undefined
@buzzdrama0617

オフィスで、白石がパソコンに向かって作業をしています。同じ部屋では梶原もデスクに向かっていますが、どこか不機嫌でイライラした様子。白石はその雰囲気を敏感に感じ取り、心の中でつぶやきました。

(梶原さん、機嫌悪いなあ…。私のせい?なんかしたっけ?)

梶原が不機嫌な理由は、白石には全く関係ないかもしれません。それでも、彼女はつい「自分のせいではないか?」と考えてしまいます。

白石は昔から"気にしい"な性格。何もかもが気になりすぎてしまい、最近では「私、会社で働くの向いてないのかな?」と考えてしまうほどでした。

社長の怒鳴り声に、白石まで縮こまってしまう

undefined
@buzzdrama0617

そこへ、ドアが勢いよく開き、社長が入ってきました。

「白石、企画の提案書できてるか?」

社長の口にした「提案書」は、ちょうど今作業中のものでした。もう少しで出来上がりそうですが、まだ完成していません。どうしても細かいところが気になってしまうのです。

「申し訳ありません。ちょっと、まだ納得いかないところがあって…」

白石がそう謝ると、社長に「時間かかりすぎだぞ」と叱られてしまいました。

undefined
@buzzdrama0617

続いて社長は、梶原に向き直ります。

「梶原! 朝の遅刻の理由は? 私生活しっかりしろって、この前も言っただろ! 何回言わせんだよ!」

梶原は遅刻の常習犯。何度社長に注意されても直りません。社長はそれが気になるようで、厳しい口調で長々と梶原にお説教をします。

undefined
@buzzdrama0617

梶原を叱る社長の声に、白石はなんだか苦しくなってきました。

(うわぁ…めっちゃ怒られてる。自分が怒られてる気持ちになるから、やめてほしい…)

怒られているのは梶原なのに、まるで自分も一緒に怒られているような気持ちになってしまうのです。

同僚からのお願い事を断れない白石

undefined
@buzzdrama0617

その後、社長が会議に出かけ、ようやくオフィスは静かになりました。梶原が「はぁ…社長もあんな怒んなくてもいいのに」と大きくため息をつきながら、白石の方を向きました。

「あ、白石。この資料作成もお願いしていい? 俺、手いっぱいなんだよね、今」

白石は困惑しました。自分だって今日中にやらなければいけない仕事があるのに…。でも、断る言葉が出てきません。「嫌」「無理です」と言うことが酷く苦手なのです。

「えっと…わかりました」

結局、白石は資料作成を引き受けてしまいました。

undefined
@buzzdrama0617

「サンキュ。じゃあ送っとくわ」

梶原はそう言うとそそくさと席を立ち、部屋を出ていきました。一人残された白石は、心の中で静かにため息をつきます。

(仕事増えちゃった…。今日、睡眠時間削れば、なんとかなるかな…)

繊細な白石に、共感する方もいるのでは?

他人の感情を敏感に拾いすぎてしまったり、頼まれると断れなかったり…白石の姿に、思わず自分を重ねてしまった方もいるのではないでしょうか。

こちらの動画には、視聴者から「無理なものは無理とハッキリ言わないと」「言えないと、自分が損していくんだよね」といったメッセージが寄せられていました。白石の気持ちに共感しつつも、歯がゆく感じた方の賛否が目立ちました。

人より少し繊細な白石。上手に会社での生活を送れるようになると良いですね。


紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。