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「気遣いすぎ?」あなたの”本音と建前の使い分け”がわかる【心理テスト】

  • 2026.3.28
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大人になるにつれ、人間関係を円滑に進めるためのスキルとして「本音と建前」を使い分ける場面が増えてくることでしょう。

この心理テストでは、少し気まずい状況での咄嗟の対応から、あなたの人間関係における「本音と建前の使い分け」の傾向と周囲に与える印象を探っていきます。

友人が「こんな文章を書いてみたんだけど、どうかな?」と、自信作の原稿を見せてきました。しかし、見てみると、正直言って少し魅力に欠ける、いまひとつの出来栄え…。あなたはどう感想を伝えますか?



  1. 相手を傷つけないよう、とにかく「すごく良かったよ!」と全体を褒める
  2. 「ここはどういう気持ちで書いたの?」と、まずは相手の考えを聞き出す
  3. 「この言い回しは素敵だね」と、一部の良いところだけを見つけて褒める
  4. 「もっとこうすれば読みやすくなるかも」と、改善点を正直に伝える


1. 全体を褒める人は「本音と建前の使い分けがやや苦手(波風を立てない過剰同調タイプ)」

とにかく「すごく良かったよ!」と全体を褒めることを選んだあなたは、相手の反応を気にしすぎる、相手の気持ちを優先する同調タイプかもしれません。優しい気持ちが先行してしまう、波風を立てない過剰同調傾向があると言えそうです。

他人の感情を優先しすぎて自分の意見を見失いがちであり、後から「心にもないことを言ってしまった」と一人で密かに罪悪感を抱え込んでしまうこともあるでしょう。

「ここは良かったけど少し難しかった」など、ほんの少しだけ本音を混ぜる勇気を持つことで、気疲れしない対等で風通しの良い関係を築いていけるはずです。

2. まずは相手の考えを聞き出す人は「本音と建前の使い分けがとても上手い(相手の懐に入る対話タイプ)」

まずは相手の考えを聞き出すことを選んだあなたは、自分の意見を言う前に相手の意図を深く汲み取る、相手の真意を引き出す対話タイプと言えるでしょう。質問を通じて相手に語らせることで安心感を与え、自然と相手の懐に入ることができます。

相手のプライドを傷つけずに寄り添うことができるため、職場でのマネジメントや家族との複雑な話し合いなど、意見が対立しそうな場面でも頼りにされる存在と言えそうです。

素晴らしい共感力と対話力を活かしつつ、時にはあなた自身の素直な感情や弱みも自己開示することで、さらに信頼感のある深い関係が築けるでしょう。

3. 一部の良いところを見つける人は「本音と建前の使い分けが上手い(角を立てない大人の処世術タイプ)」

一部の良いところだけを見つけて褒めることを選んだあなたは、相手の気分を害さずにやり過ごす、バランス感覚に優れた処世術タイプかもしれません。事実として良かった部分だけを的確に伝えるという、非常にバランスの取れた大人の対応ができる傾向があります。

職場や友人同士の付き合いでも、適度な距離感を保ちながら穏便にその場をしのぐ能力が高く、人間関係のトラブルを未然に防ぐのが得意なタイプと言えるでしょう。

時には「個人的にはこの部分がすごく好き」と、あなた自身の感情や好みを少しだけ乗せて伝える練習をしてみると、人間関係にさらなる温かみが生まれるはずです。

4. 改善点を正直に伝える人は「本音と建前の使い分けが苦手(嘘がつけない直球タイプ)」

改善点を正直に伝えることを選んだあなたは、建前でその場を取り繕うことを良しとしない、嘘がつけないストレートな直球タイプかもしれません。耳の痛いことでもきちんと伝えるべきだという強い誠実さを持った性格と言えそうです。

裏表がない性格は周囲からの信頼を集めますが、相手が単に共感や承認を求めていた場合、あなたの正論が、相手にとっては少し冷たく感じられたり、キツく受け取られてしまうこともあるかもしれません。

アドバイスをする前に、「一生懸命書いたのが伝わったよ」と、まずは相手の努力や感情を受け止めるクッション言葉を挟むだけで、周囲に与える印象は大きく変わるはずです。


※本記事の心理テストはエンターテインメントとして提供するものであり、医学的・心理学的な診断結果を示すものではありません。



ライター: Kazuhide.Y
公認心理師、心理学ライター。心理学を「ちょっと難しい学問」ではなく「毎日の生活に役立つ知識」としてお届けします。あなたの心が少しでも軽くなるような、そんな情報発信を目指しています。


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