1. トップ
  2. タクシーに乗った女性「近くてすみません…」何度も謝罪→直後、運転手の”一言”に「プロ意識を感じた」

タクシーに乗った女性「近くてすみません…」何度も謝罪→直後、運転手の”一言”に「プロ意識を感じた」

  • 2026.3.29
undefined
photoAC(画像はイメージです)

歩ける距離でも、時間に追われていたり、夜遅かったり、疲れていたりすると、ついタクシーに頼りたくなることがありますよね。とはいえ、「この距離で乗って大丈夫かな」「運転手さんにどう思われるだろう」と、どこか気を遣ってしまう人も少なくないのではないでしょうか。

Rie Nishihara(@rierie_0123)さんが、「タクシーの時間を変えた、心に残るプロドライバー」についてThreadsに投稿し、話題になっています。

いったいどのようなドライバーさんだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

Threadsで見る

投稿者さんが出会ったのは、お酒を楽しんだ帰りに乗った一台のタクシー。とはいえ、目的地まではワンメーターで着いてしまうほどの短い距離。「こんな近距離で申し訳ないな」という気持ちを抱えながらの乗車だったそうです。

実際に車内でも「すみません」と声をかけたところ、ドライバーさんは嫌な顔ひとつ見せることなく、柔らかく応じました。そして、「そんなふうに思わせてしまっているタクシー業界にも問題がありますね」と、投稿者さんの気持ちに寄り添いながら、「止めてくださってありがとうございます」と、むしろ感謝の言葉を伝えてくれたのです。

ただ謝罪を受け止めるだけでなく、その背景にある遠慮や気遣いに目を向け、温かみのある言葉で返す。そんな姿勢に、プロとしての意識の高さが感じられます。

これまで投稿者さんは、飲んだ後にタクシーに乗ると、どこか居心地が悪いと感じることが多かったそうです。けれど、この日のやり取りによって、その数分間は「ほっこりする時間」へと変わりました。ほんの短い移動でも、交わされる言葉ひとつで、その時間の感じ方は大きく変わるものなのですね。

言葉ひとつで変わる、移動の価値

やはり、ワンメーターの距離だと、乗る側としてはどこか後ろめたさを感じてしまうものですし、運転手さんによっては表情や態度にそれが滲むことがあるのも事実です。そうした双方の気持ちは、それぞれの立場に立ってみると理解できる部分もあるでしょう。

しかし、今回のようにお互いが相手を思いやる姿勢を持つことで、その場の空気は大きく変わります。特に今回のドライバーさんのように、相手の気持ちを汲み取り、言葉で丁寧に返す姿勢は、まさにプロとしての在り方を感じさせるものでした。

ほんの数分の出来事でも、その場で交わされる言葉や雰囲気ひとつで、居心地や時間そのものの感じ方は大きく変わります。何気ない移動の時間が、人の心に残る大切なひとときになる…そんなことを感じさせてくれる素敵なエピソードでした。

取材協力:Rie Nishihara(@rierie_0123)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】