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アメリカ人が“日本のいちご狩り”に人生初挑戦!思わず感銘を受けた農園の人の一言に「グッときた」

  • 2026.3.25

アメリカ人のクリスさんと大阪人のギンさんが、日本全国を回って美味しい食事やレストランを紹介する『クリギンちゃんねる -英語で日本旅-』。クリスさんとギンさんの独自の視点で日本のグルメを紹介する動画が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【日本の果物】アメリカ人、いちご狩りに初挑戦!日本人のこだわりが詰まった職人いちごに思わず...@三重県 伊賀市』という動画を紹介します。

2024年12月22日に投稿されたこの動画では、アメリカ人のクリスさんが初めていちご狩りを体験してみた様子が紹介されています。

いったい、どのような体験になったのでしょうか。

初めてのいちご狩り

配信者さんたちが訪れていたのは、三重県にあるいちご農園。こちらでは、高品質な日本の果物を新鮮なままアメリカへ届けるサービス「IKIGAI FRUITS」で販売されているいちごが育てられています。

実は配信者さんたちは、以前の動画で「IKIGAI FRUITS」のメロンをアメリカで振る舞ったことも。今回は、完熟クラフト苺「BERRY」のいちご狩りを特別に体験できることになりました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

 

「イチゴは好き?」という問いに、「大好きだよ」と笑顔で答えるクリスさん。しかし、いちご狩りは初体験とのこと。ギンさんも同じく初めてで、二人はワクワクしながら農園へ向かいます。

農園を運営している宮澤さんに案内され、ビニールハウスに到着。昔ながらの栽培方法で育てられていると聞き、中に入ると、その暖かさに驚いた様子です。こちらでは、普段はいちご狩りを行っていないとのことなので、貴重な体験になったようですね。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

いちごを踏まないように気をつけながら、慎重に奥へと進んでいきます。クリスさんが見つけたのは、葉の上にのった大きくて赤いいちご。

ヘタを持ち、実に触れないように摘み取る方法を教わり、「難しい…」と戸惑いながらも、手首のスナップをきかせて上手に収穫。周囲から「上手!」と声をかけられ、嬉しそうな様子でした。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

「ヘタを取って、ヘタ側から2口くらいで食べるのが一番美味しい」とアドバイスを受け、香りを楽しんでからひと口。あまりの美味しさに一瞬言葉を失い、おなじみの「ワウザー(美味しい)」が飛び出します。

「すごく甘い。でもほのかな酸味もある」と話し、「あり得ないほどジューシーで、ひと口で果汁が弾ける」と大絶賛。「夢のようないちご」と、その味わいに感動していました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

続いてギンさんも挑戦。宮澤さんおすすめの、ハート型の大きないちごを手に取り、優しく摘みます。

「いただきます」とひと口食べると、「いちごジュース飲んでるんちゃうの!?」と驚きの声。甘さと酸味のバランスの良さに、「このバランス最高やな」と絶賛していました。

白いちごのハウスへ

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

次に訪れたのは、白いちごのハウス。白いちごは最初は白く、完熟するとピンク色になるものの、赤くはならないのだそうです。「白いいちご=未熟」というイメージを覆す説明に、二人の期待も高まります。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

選ばれたのは、全体に色づいたきれいなピンク色のいちご。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

クリスさんは「なぜか幸せを感じる」「シンデレラ用のいちごみたい」と表現し、ひと口食べると「スーパースイート!」と驚きの表情。赤いいちごよりもさらに甘さが際立っているようです。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

ギンさんも、形の整った白いちごを手に取り、「かわいい」と笑顔。「食べるのがもったいない」と言いながらも味わうと、「めっちゃ上品な良い甘さ」と感動していました。甘さだけでなくどこかクリーミーさも感じられ、「単体でもデザートみたい」と話します。

白いちごは、一株ごとに手をかける必要があるほど繊細で、特別な肥料も使われているとのこと。「甘いだけでも酸っぱいだけでもなく、真ん中に旨味があるいちご」を目指して作られているそうで、その裏には多くの手間と工夫が詰まっていました。

パッキングハウスへ

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

その後は、パッキング作業の見学へ。室内には、色やサイズごとに丁寧に並べられたいちごがずらり。空調のない寒い環境の中で、傷がつかないよう慎重に作業が行われているといいます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

アメリカまで届けられるため、少しでも傷ができないように、特別な選別基準を設けているそうです。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

贈答用の箱に詰められたいちごを見て、「きれいすぎて本物に見えない」と驚くクリスさんとギンさん。特別に試食させてもらえることになり、「目にも口にも嬉しいプレゼントだね」とクリスさん。

どれから食べたらいいのか迷ってしまうほど、どのいちごも美味しそうに輝いていました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

ひと口食べてみると、「甘くて濃厚で酸味もしっかりある」と再び感動。「これがアメリカで食べられるなら幸せ」と語っていました。

白いちごも食べ比べ、「こんなに違うのも驚きだよね」と話し、どちらもジューシーで、それぞれの魅力があることを実感したようです。

生産者さんへのインタビュー

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

最後は「ひみつ基地」と呼ばれる施設でのインタビュー。ここでは、LEDライトを使った新しい栽培方法の研究が行われており、気候変動の中でも安定していちごを育てるための取り組みが進められているといいます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

「一番好きないちごの食べ方は?」という質問に、宮澤さんは「そのまま何もせずに食べて美味しいことを目指しています」と回答。そのうえで、シェフによるアレンジ料理を楽しむのも好きだと話します。

宮澤さんは、シェフにいちごを使ってもらうなかで、その料理を味わいにお店へ足を運ぶことが趣味だといいます。お店では、ケーキや前菜など、さまざまな形でいちごが活用されているそうです。

これまでには、豚肉やマグロと合わせるなど、意外な組み合わせも。甘いいちごは塩味とも相性が良く、新たな魅力を引き出してくれるのだとか。

「美味しいいちごを作るために一番気を付けていること」の質問については、「全部ちゃんとやること」と宮澤さん。季節ごとに必要な作業を分担しながら、丁寧に育てているといいます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

最後に、日本のいちごをまだ知らないアメリカの人たちへ、「こだわり抜いたいちごを楽しんでほしい。美味しいと思ったら、ぜひ農園にも来てほしい」とメッセージを送りました。

初めてのいちご狩りを終えたクリスさんは、「想像の何倍も甘くて、とにかくジューシーだった」と振り返り、その美味しさにすっかり魅了された様子でした。

共感と称賛の声

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

今まで見てきた人の中でクリスさんの食レポがトップレベルで上手い。
もぎたてのは果汁たっぷりでしょうね。美味しそう!!!
日本の果物のクオリティーは世界一 こうして繊細な作業をしてくださっている方々がいるおかげなんですよね
「全部ちゃんとやる」という言葉がとてもグッときました。自分の仕事に置き換えて考えて身につまされて…。心に刻もうと思います

美味しそうに味わう二人の姿には、「食べてみたくなる」といった共感の声が多く寄せられていました。また、いちごづくりに真摯に向き合う農家の人たちの努力にも、称賛の声が集まっています。

日本のいちごの魅力が存分に伝わる、いちご狩り体験となったようです。次回はどのような食べ物と出会うのか、ますます楽しみですね。

動画:【日本の果物】アメリカ人、いちご狩りに初挑戦!日本人のこだわりが詰まった職人いちごに思わず...@三重県 伊賀市
協力:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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