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ネトフリドラマ出演俳優、オファーを“3回”断っていたワケ「いや、さすがに…」

  • 2026.3.25

俳優のムロツヨシさんが2026年3月23日(月)、都内で行われたNetflixシリーズ『九条の大罪』(2026年4月2日(木)世界配信)の配信直前イベントに登壇しました。普段のコミカルで親しみやすいイメージとは真逆となる「若頭」役のオファーに対し、なんと3回もためらったというエピソードを披露し、SNS上では「ムロさんらしい」と大きな話題を呼んでいます。

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2025年撮影。舞台「muro式『トイ』」取材会に出席したムロツヨシ(C)SANKEI

笑いを封印?豪華キャスト陣のなかで放つ異彩

本作は、国民的ダークヒーロー漫画『闇金ウシジマくん』で知られる真鍋昌平氏の同名コミックを実写化した注目のシリーズです。法とモラルの境界線を問い、日常に潜む闇に切り込む重厚なテーマのなかで、ムロさんは伏見組の若頭・京極清志という極道役を務めます。

主演の柳楽優弥さんをはじめ、SixTONESの松村北斗さん、池田エライザさん、音尾琢真さん、そして土井裕泰監督という豪華な面々が揃ったイベント冒頭。ムロさんは「いつもは愉快な制作発表を目指しておりますが、今日はそれを封印せざるを得ません」と宣言し、凄みのある京極という役柄に合わせて「静かな、時にポケットに手を突っ込んで喋る役者になります」と挨拶して、結果的に会場の笑いを誘っていました。

「いや、さすがに」プロデューサーの熱い一言で決心

世間が抱くイメージとは完全に真逆のキャラクターを演じるにあたり、ムロさんはオファー当時の記憶を鮮明に振り返りました。決して偉そうな態度で断ったわけではなく、プロデューサーから提案された際に、自分自身のイメージとの乖離から思わず「いや、さすがに…」と3回もためらってしまったそうです。

しかし、3回目の打診の際にプロデューサーから「ムロさんがやる京極を私は見たいんだ」という熱い言葉をかけられ、その素敵な言葉の船に乗ってみようとオファーを受けた経緯を明かしました。また、久しぶりとなる柳楽さんとの共演にも大きな期待とやりがいを感じていたと語っています。

普段とのギャップに「絶対見る!」とSNS熱狂

このユーモアたっぷりの会見の様子と、オファーの裏話に対し、SNSではファンからの熱いコメント次々と投稿されています。 世間のイメージと狂気的な役柄のギャップに戸惑ってしまい、3回も躊躇してしまったという人間味あふれるエピソードに「ムロさんらしい」と微笑ましく見守る声が続出。また、あえて陽気なムロさんをダークな若頭役に抜擢した制作陣に対して「本当にいいキャスティング!」「ギャップで逆に怖さが増しそう」と絶賛する声が上がり、「これは絶対見る!」と4月2日(木)の世界配信開始を心待ちにする人が溢れかえっています!


※記事は執筆時点の情報です