1. トップ
  2. 「千春が国歌斉唱するから負けた」松山千春、今でも“ボヤかれる”【名物監督】とは?

「千春が国歌斉唱するから負けた」松山千春、今でも“ボヤかれる”【名物監督】とは?

  • 2026.3.22
undefined
2016年撮影:40周年記念の弾き語りライブに臨む松山千春 (C)SANKEI

人気フォークシンガーの松山千春さんが、思い出深いプロ野球のエピソードについて語りました。今回は、1998年のプロ野球日本シリーズでの松山さんの国歌斉唱、そしてその裏側にある監督との意外なやりとりに迫ります。「国歌斉唱のせいで負けた!?」と、今でも語り草になっている冗談交じりのやりとりは、プロ野球ファンのみならず幅広い方々の笑いを誘っています。はたして、その監督とは誰なのか?クイズ形式でご紹介します!

松山千春が語る“今でも冗談を言われる監督”とは?

松山千春さんが生放送で明かしたのは、1998年の日本シリーズ・西武vs横浜の出来事。松山さん自身が第1戦で国歌斉唱を務めたエピソードとともに、そのときの“名物監督”とのちょっとした因縁話が語られました。一体、松山千春さんが今でも冗談を言われ続けている“監督”とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 西武ライオンズ一筋で現役時代は名投手
  2. 愛娘は元プロゴルファー・東尾理子さん

「千春が国歌斉唱なんかするから俺たちは負けたんだ」

答えは……東尾修さんです!

このエピソードが語られたのは、2026年2月22日放送のFM NACK5『松山千春 ON THE RADIO』。松山千春さんは、番組のなかで1998年の日本シリーズを振り返りながら、こんなエピソードを披露しました。

「俺が国歌斉唱をやってね。今でもいうけど東尾。西武の監督だったからな、東尾が“千春が国歌斉唱なんかするから俺たちは負けたんだ”って今でも言われることがありますけどね」

この年、松山千春さんは横浜スタジアムでおこなわれたシリーズ第1戦の国歌斉唱を担当。1番打者の石井琢朗選手が鮮やかなセーフティーバント、そのあと二盗を決め、西武のエース西口文也投手からあっさり先制。このまま勢いに乗った横浜(現DeNA)は4勝2敗で悲願の日本一に輝きました。

そんな大きな流れのなか、当時西武の監督だった東尾修さんは、本人いわく「松山千春さんが国歌斉唱なんかしちゃうから…」と、今でも冗談交じりに“敗因”を語ることがあるのだそう。松山さんからしても、「今でも言われることがありますけどね」というコメントは仲の良さとユーモラスな関係性の証拠です。

ちなみにその日が元横浜・佐々木主浩さんの誕生日だったということで、番組内では横浜優勝時の思い出にも花が咲いていました。本来は巨人ファンだという松山さんが「98年はさすがに横浜ファンになって横浜スタジアムに通った」と振り返るシーンも、野球愛の深さを感じさせます。

エピソードを知るとより好きになるかも

ひとつのスポーツの大舞台には、選手や監督だけでなく、意外な形で関わる著名人たちのドラマも詰まっています。松山千春さんと東尾修さんの間柄は、まさにそんな“裏話”の象徴。長年にわたり話題にされ続けている冗談や言葉のやりとりは、ファンでなくともつい笑顔になってしまいますよね。

「国歌斉唱のせいで負けた」なんて、本気で言っているわけではありません。だからこそ、お互いの信頼とユーモアが伝わってきます。松山さんの音楽と東尾さんの野球というまったく異なる舞台ですが、こうした縁がいつまでも語り継がれるのはおもしろいもの。普段見ることのできない人間模様を知ることで、松山千春さんや東尾修さん、そして野球の世界がより身近に、もっと好きになるかもしれませんね。