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「地肌が…薄毛かも?」美容師に教えてもらった、頭皮が気になる私の対策【体験談】

  • 2026.2.21

数年ぶりに同世代の友人たちに会いました。前回会ったときは40代前半でしたが、今は全員がアラフィフです。友人たちと過ごすうちに、彼女たちのつむじ付近の髪が気になりました。頭皮が見え、以前より髪が薄くなったように感じたのです。そこで、私の頭頂部を息子に見てもらいました。その結果、「つむじは気にならないけれど、前髪の付け根付近の地肌はかなり目立つ」と言われてしまいました。

頭皮が気になる原因とは

「髪が薄くなったのでは」と心配になり、私は美容師さんに相談しました。「気になるなら対策をしたほうがいいですよ」と言われ、やっぱり薄くなっているのだとショックを受けました。

しかし、薄く見える原因は、髪の毛の量も少しは関係ありますが、それよりも毛穴のゆるみや髪質の変化にあるとのこと。頭皮も顔の肌と同じで、若いころのように毛穴がキュッと締まらなくなるのだそうです。そのため、髪の毛がふわりと立ち上がりにくく、頭皮や毛穴が直接見えている状態でした。

また、年齢とともに髪質も変わります。ハリやコシがなくなると、髪のボリュームが減りペタッとしてしまい、より薄毛に見えるのだそうです。

髪をボリュームアップする対策とは

美容師さんに勧められた対策は2つ。1つ目は育毛剤を使うことで、健康な髪の毛を増やすのが大切だそうです。年齢を重ねると髪の毛は細くなるため、育毛剤を使いできるだけ太く、ハリやコシのある髪の毛を増やします。そこで、頭皮の毛穴ケアもできる育毛剤を試すことにしました。育毛剤をなじませるために頭皮マッサージをすると、血流も良くなり、さらに効果が上がるそうです。

2つ目はしっとり系のシャンプーやトリートメントではなく、さらさらタイプを使うこと。ふわっとした仕上がりになるため、ハリやコシの少ない髪質に向いているそうです。実際に、70代の義母はさらさらタイプのシャンプーを勧められて使っています。しかし私の髪質には、毛先にボリュームが出過ぎてしまうため、さらさらタイプは向いていないそうです。

今すぐ頭皮を目立たなくする方法とは

担当の美容師さんは、私と同い年です。しかし、その髪にはハリもコシもしっかりあり、もちろん頭皮も気になりません。同じ育毛剤で対策をしているそうなので、私の髪も変わるかもと希望が持てました。

しかし、すでに頭皮が気になっていますが、育毛剤やマッサージの効果はすぐには出ません。そこで、前髪やその周辺を乾かすときには、根元にドライヤーを当て、ふわっと仕上げるようにしました。

また、引っ張ると頭皮が見えやすいので、できるだけ髪を結ばないようにしています。そして、前髪をいつもと違う位置で分けるようにしました。この3つを試したところ、とりあえず分け目の地肌は気にならなくなっています。

まとめ

育毛剤というと、「薄くなってしまってから使うもの」と思っていましたが、予防のために使うのが良いと勧められました。たしかに、しっかりした髪の毛を育てるのが根本的な解決方法です。今は効果が出るのを待ちながら、髪型をアレンジすることで対策しています。一時しのぎですが、息子も「その髪型なら見えないよ」と言ってくれています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:玉沢雅水/40代女性。長野県在住。大学卒業後、5年半ほど住宅メーカーでインテリア営業を中心とした業務に携わる。その後、長野県の司法書士事務所で4年、福島県の事務所で2年半、司法書士の業務補佐に。趣味は小さな家庭菜園で野菜を育てることと、季節の食材で保存食を作ること。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)


監修者:スタイリスト 美容師 三村浩章さん

合資会社サステア代表。美容院「COUR」(滋賀県彦根市)を経営。美容師として約12万人以上のお客さまと向き合ってきた経験をもとに、さまざまな髪の悩みに応えている。ヘアケアやシャンプー・トリートメントに関する専門知識を持つ「シャンプーソムリエ」の資格を保有。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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