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【山下智久】オニツカタイガーとのコラボ作が3月に登場♡「日常に寄り添う靴を目指しました」【全文掲載】

  • 2026.2.16

今年1月より鳥取にオープンした、オニツカタイガーの新拠点“オニツカイノベーティブファクトリー”。その開所式に山下智久さんが登場♡山下さんがディレクションを手掛けたというコラボモデル「MEXICO 66 NM L9」に関するお話など、盛りだくさん。オニツカイノベーティブファクトリー開所式での模様を全文掲載でお届けしちゃいます!──オニツカイノベーティブファクトリー併設のオニツカギャラリーストア、そしてイーコマースでの限定販売が3月ごろに予定されている「MEXICO 66 NM L9」。希少価値が高く、エクスクルーシブな一足となっていますが、今回の特別モデルに込められた思いをお聞かせください。約8年前ぐらいからオニツカさんの技術やレガシーを学ばせていただいていますが、今回は自分がデザインをご一緒にさせていただくという機械をいただきました。まずは、こういう貴重な機会をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

MEXICO 66というモデルは、本当に普遍的で、ずっと変わらない輝きを放っているシューズだと思っていて。だからこそ自分自身は、逆に特別じゃないとき、例えば日常に寄り添ってくれるような、友人のような靴をプロデュースしたいなと思っていました。日常で履くということは、それなりに傷や汚れもついてしまうと思うんですけど、その一つ一つが履いてくださった方とこの靴との絆・思い出になっていってほしいなという思いから、シンプルなページ一色でデザインさせていただきました。──ベージュと言っても様々な色合いがあるかと思いますが、このカラーを選ばれたこだわりはどこから来ているのでしょうか?先ほどもお伝えした通り、日常に寄り添ってくれるような優しい靴を意識していたので、柔らかい色を選ばせていただいた次第です。──オニツカイノベーティブファクトリーがある鳥取といえば、砂丘。その砂丘と一体感がありそうなカラーリングで素敵だなぁと個人的には感じました。それは運命ですね(笑)。実は(この靴、)構想から2年くらいが経っているんですけど、まさかこの地でお披露目させていただけるとは思ってなくて。運命というかご縁を感じて、嬉しいです。──その中央のシュータンの部分も本当にこだわりが詰まっていると伺いました。色を何度も変えて挑まれたとか……。そうですね。本当に僕の要望を実現させてくださったオニツカの皆さんには感謝の気持ちです。──ものづくりの精神が宿っているように感じられます。そのほかにも制作過程でこだわったことはありますか?何度もやり取りさせていただいて、自分の我儘もたくさん聞いていただいたんですけど、やっぱり苦戦する部分もたくさんありました。その中でこだわったのは、タグも含めて統一感を出すこと。全部スウェードで作っていただいたというのが、一番のポイントかなと思います。──日常で履いてほしいとのことでしたが、どんなふうに、どんなシーンで、どんな人に……など具体的なイメージはありますか?ベージュはどなたでも着用しやすい色味かと思うので、男女問わず幅広い世代の方々に履いていただけたら嬉しいなと思っています。

──実際に「MEXICO 66 NM L9」を手に取って購入できるのは、今回鳥取にオープンしたオニツカイノベーティブファクトリーだけ。山下さんも、この発表会の前に工場をご覧いただいたとのことでしたが、感想をお聞かせいただけますか?工場の大きさをはじめ、とにかく驚きました。職人さん一人一人が、一足一足に向き合っていて、同じものはないんじゃないかなっていうふうに感じました。自分自身、演技をさせていただいたり、音楽をさせていただいたり、クリエイティブなことに携わっているからこそ、一足が出来上がるまでの工程を見ていると刺激を受けますね。これだけレイヤーがあるっていうのは大切なことだと自分の中で気づくことができました。──いま国内外から多くの人が鳥取に足を運んでくださっていますが、オニツカイノベーティブファクトリーにも集ってもらいたいですね。そうですね。自分も記念すべき第1弾という形でコラボレーションさせていただいたので、オニツカブランドの中心を担うこのイノベーティブファクトリーに、いろんな方が来ていただけたら嬉しいなと思います。──世界から愛されるオニツカタイガーですが、山下さんは、海外での生活などを通して、ブランドの広がりを肌で感じることはありますか?それこそ8年前ぐらいだったんですけど、仕事でヨーロッパに数か月滞在したことがあって。そのときご一緒させていただいたプロデューサーが、オニツカタイガーの靴を履かれていたんです。スペインの離島での出来事だったのですが、こんなところまでNIPPON MADEが届いているのか!という感動を覚えたことをよく覚えています。やっぱり日本の歴史あるブランドが、ヨーロッパをはじめ、世界中の方々にも愛されているというのはすごく嬉しいですね。ちょうどオニツカさんとお仕事をさせていただき始めた時期だったので、ブランドの協力のもと、その作品に関わるスタッフの方全員に靴をプレゼントしました。──素敵なエピソードですね。受け取られた際に、海外の方はどんな部分を気に入られていたんでしょうか?ファッション性や履き心地はもちろんですが、「デティールがすごい」ということをおっしゃっていました。NIPPON MADEのこだわりを肌で感じていただけたんだなと思いました。

──では最後に、2026年に向けた意気込みをお願いいたします。実は僕、初めて鳥取という地に降り立たせていただきまして……。ぜひまた今年中に戻ってきたいなと思います。昨日ちょっと夜遅めの時間に到着したので、まだあまり見れてないんです。だからぜひ何か機会がありましたら、呼んでいただけたら嬉しいです。

text&edit : SUI KUROKAWA

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