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乱暴な転校生に蹴られて転倒「コケてやんの!だせぇ~」娘がケガ、母親はいら立って<同級生トラブル>

  • 2026.2.14

小日向ようさんは36歳のワーママ。単身赴任の夫・ゆきひろさんと、小学生の娘・ありさちゃん、すいちゃんとともに、4人家族として穏やかな日々を送っていました。
ある日、すいちゃんのクラスに山口レオくんという男の子が転入してきます。隣の席で学童も同じという共通点に心躍るすいちゃんでしたが……。

翌日、すいちゃんはレオくんに蹴られて泣いてしまいます。ほかの子どもたちも現場を目撃したと言うと、レオくんは「うるせーぞ女! ぶっとばすぞ!」と暴言を吐き「やっていない」と否定。謝ることもありませんでした。

ようさんは、担任からの報告を受け、娘がけがをさせられた事実に怒りを隠せません。

しかし、学校のルールで、加害生徒の名前は教えてもらえませんでした。

そして、帰宅後……。

娘の言い分

学校の先生から、加害生徒の名前は教えてもらえませんでしたが、ようさんは帰宅したすいちゃんから事情を聞き、トラブルの相手が転校生の山口くんだと知ります。

「すい、何もしてないよ……」

移動教室のタイミングで立ち上がったら、突然蹴られたというのです。

娘のけがを目にし、さらに娘に暴言を浴びせられたと知り、怒りはさらにヒートアップ。

「私、なんかしちゃったのかな……」

心配する娘に、「それでも暴力は絶対ダメ」「あなたはなにも悪くない」とはっきりと言い聞かせるのでした。

▼子ども同士のトラブルは、どちらが悪いのかはっきりさせにくい場面も少なくありません。しかし、どんな理由があっても暴力は許されません。そして何より優先されるべきなのは、傷ついた子どもの心と体を守ること。

ようさんが娘に「あなたは悪くない」と伝えたように、まずは子どもにやさしく寄り添い、安心できる居場所を大人がしっかり示してあげたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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