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誕生日に長男が大トロを注文すると「君には、まだ早い!」え…?大将がそう言って出した驚きのお寿司は

  • 2026.2.11

長男が小学校低学年の誕生日のお話です。そのころ夫は、海外出張が多く、あまり家にいることがありませんでした。そのため、長男の誕生日にさびしくないように、と実母が来てくれました。その日は、マグロ好きな長男のリクエストで、駅前にある板前さんが目の前で握ってくれる回転寿司屋さんへ行くことになったのですが……。

回転寿司でまさかのサプライズが!?

回転寿司屋さんと言っても、大トロが高価であることは、小学校低学年の長男にも分かっていたので、遠慮していました。その様子を察した実母が「今日はお誕生日のお祝いで来ているんだから、おばあさんがご馳走するから何でもお食べなさい」と言ってくれたのです。長男は、喜んで大将に大トロ1貫をオーダーしたのでした。

しかし、大将から返ってきた返事は、「お兄ちゃん大トロはまだ早い。自分で稼ぐようになってからね。でも、今日はおじちゃんからの誕生日祝いのサービスね!」と言って、大将が長男の目の前に大トロ2貫がのったお皿を差し出してくれました。

サプライズギフトの大トロは、長男にとって格別な味のする握りだったと思います。大将の心温まるお気遣いにより、特別な誕生日外食となりました。

このことがあってから、お皿の柄=値段だということがわかったようでした。まだあまり理解していなかった、お金についてわかったのかな? と感じられました。親ではなかなか教えられないこともあるもんだな、と思いました。

著者:Y.A/50代女性・主婦。男子高校生の子育て中の主婦。趣味は韓ドラ鑑賞であり、韓流に浸る時間が至福のとき。

イラスト:ゆる山まげよ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー編集部

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