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「嘘だ…」AIで不倫の証拠を捏造!両親に見せると…?偽装不倫の行方は <お金を使いこむ夫>

  • 2026.3.29

以久奈さんは夫と子どもの3人暮らし。ある日、家計用口座の残高が異常に減っていることに気づきます。
夫に相談するも、返ってきたのは「内緒で美容品でも買ってるんじゃないの?」という心ない疑いのひと言でした。
しかし、真実は意外な場所から見つかります。自宅で見つけたのは、夜のお店の「リピーター限定」割引チケット。夫は家計を使い込み、家族に嘘をついて夜のお店に通い詰めていたのです。

以久奈さんにバレてもなお、夜のお店通いをやめられない夫でしたが、ふと頭をよぎるのは娘のこと。ついに「もう二度と行かない」と心に決めました。しかし時すでに遅し。自宅に妻や娘の姿はなく、電話をかけてもブロックされていたのです。

夫は反省するどころか「許さない!」と怒りを爆発させます。妻と娘は実家にいると考え、車を走らせました。

実家に避難していた以久奈さんは、夫の来襲に気付き急いで避難。間一髪で夫と会わずに済みました。

一方、夫が待つ実家に帰宅した以久奈さんの両親は、「何か用事?」と以久奈さんをかくまいます。夫は、まず両親を味方につけようと、以久奈さんの不倫話をその場ででっちあげたのでした。

AIで証拠を偽造

以久奈さんの不倫を訴える夫ですが、義両親は簡単に信じません。すると夫はAIで作成したニセの証拠写真まで提示します。

しかし、娘を信じる義父は「証拠は加工だ」と一蹴。逆に以久奈さんから聞いていた夫の浪費(夜の店通い)を指摘し、「不倫してたのはそっちなんじゃないのか!?」と厳しく問い詰めます。

夫は「証拠があるのか」と開き直って反論しますが、義両親の娘に対する強い信頼を前に、嘘で塗り固めた主張は通用しなかったのです。

◇ ◇ ◇

自分の過ちを棚に上げ、AIで証拠写真まで捏造する夫の執念には、底知れぬ恐怖を覚えますね。そんな卑劣な嘘を打ち破ったのは、長年築き上げてきた「親子の信頼関係」でした。

AIの進化によって、今や誰でも簡単に本物そっくりの写真が作れてしまう時代です。日常のあらゆる場所に「フェイクはいくらでも転がっている」という危機感を持ち、提示された情報を安易に信じないことが、自分や家族を守るための重要な教訓となりますね。

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著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

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