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「あ、私、やっぱり嫌われてるんだ」義実家に飾ってあった子供の写真が消えていた。義母に理由を聞くと、恐ろしい答えが返ってきた

  • 2026.2.6

義実家で感じた違和感

「あ、私、やっぱり嫌われてるんだ」

そう確信したのは、ある週末のこと。

以前から義妹の態度はどこか冷ややかでした。

私の挨拶だけ聞こえないふり。

手土産は「甘いの苦手なんで」と突き返す。

まあ、たまにしか会わないし……と割り切っていたのですが、その日は違いました。

久々に訪れた義実家。

「お義母さん、こんにちはー」

いつものようにリビングへ。ふと視線をやったのは、テレビ横の飾り棚。

そこは通称「孫コーナー」。

私たちの子供と、義妹の子供の写真が仲良く並べられていたはずの場所。

「……あれ?」 感じた違和感の正体。

ないんです。

うちの子たちの写真が、一枚も。

代わりに並んでいるのは、義妹の子供の写真だけ。

ソロ写真、家族写真、七五三の記念撮影……。

棚一面を埋め尽くす、義妹の子、子、子。

まるで最初から「孫はあちらの家の子しかいない」かのような異様な光景。

背筋が寒くなるのを感じながら、お茶を運んできた義母に声をかけました。

義母のずれた回答

「あのお義母さん、ここの写真……。うちの子たちのは?」

義母はキョトンとして、そして事もなげに言い放ちました。

「ああ、それね。こないだあの子(義妹)が帰ってきて大騒ぎしたのよ」

「大騒ぎ、ですか?」

「そう。『なんで兄貴の子の写真なんか飾るのよ! 目障り!』って」 義母はそこで、「ふふっ」と楽しそうに笑いました。

「すごい剣幕でねえ。全部ひっぺがして、自分で捨てちゃったのよ~」

耳を疑いました。

「え……それでお義母さん、止めなかったんですか?」

「だってあの子、気が強いじゃない?気が済むなら好きにさせようと思って。元気があって困っちゃうわよねえ」

元気がある?目障りだから捨てた?会話の通じなさにめまいがしました。ふと、足元のゴミ箱が目に入り、嫌な予感がして中を覗き込みました。

そこには、無残にビリビリに破かれた、我が子の笑顔の写真。

顔の部分だけが、執拗に塗りつぶされた跡。

震える私を見て、義母はニコニコと一言。

「あ、スペース空いたし、また新しい写真持ってきてね?」

その瞬間、理解しました。

義妹の異常な嫉妬心も怖い。

けれど、それを「元気がある」と笑って許し、ゴミのように扱われた孫の写真を見ても何とも思わないこの義母。

この家、全員どこかおかしい。

私は逃げるようにその場を後にしました。

もちろん、二度と子供の写真を渡すことはありません。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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