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義母「家族旅行に嫁は不要!1人で留守番ね♡」私「家族旅行中ですが?」全員で反撃!嫁いびりがバレた義母の末路

  • 2026.1.30

私は夫と5歳の娘と3人で暮らしています。休日は公園に行ったり、家で一日の出来事を話し笑ったり、穏やかな家庭だと思っていました。
ただひとつだけ、ずっと引っかかっていたのが義母の存在です。会うたびに「若いんだからもっとオシャレしなさいよ」「同じ女性として終わってる」など、笑いながら刺すようなことを言う人でした。夫も義父も注意してくれるのに、義母は変わらず……。私は「距離を取ればなんとかなる」と思っていたのです。しかし、あの“家族旅行”の電話で、状況は一気に悪い方へ転がりました。

義母「家族旅行に嫁は不要!1人で留守番ね♡」

ある日、義母から電話がありました。義母は「もうすぐお父さんが退職でしょ? その前に家族で旅行しない?」と誘ってくれたのです。珍しい提案に、私は正直うれしくなりました。 娘も喜ぶだろうし、夫も「やっと母さんも歩み寄る気になったのかな」と期待していました。

ところが数日後、義母から再び電話があり「宿も行く場所も決めたから、あとは当日ね。楽しみにしていてね!」と言うのです。私は「ありがとうございます。私も楽しみです」と答えました。すると義母は、鼻で笑うように「は? なんであんたが楽しみなの? 家族旅行に嫁は不要! 1人で留守番ね♡」と言い放ったのです。私は義母の言葉に、一瞬言葉が出ませんでした。少し間を置いて私は「……え? 私も一緒じゃないんですか?」と尋ねました。すると義母は「図々しいわねぇ。本当に感じの悪い嫁ね! 家族旅行の間に、息子には“離婚した方がいい”って話しておくから! 今回の旅行は孫と息子が一緒ならそれで十分なのよ」と言いたい放題言い、義母は電話を切りました。

義母の信じられない発言の数々に涙が溢れそうになりました。そして、受話器を置いたあと、胸がじわっと冷えていく感覚だけが残りました。

嫁いびりが“家族”にバレた瞬間

夫が仕事から帰宅すると、私は義母との会話をそのまま伝えました。夫はしばらく黙り込み、低い声で「……やっぱりか」と呟きました。私が「やっぱりって……?」と恐る恐る尋ねました。すると夫は、ため息をつきながら最近の義母の言動を話し始めました。

義母は夫にこっそりと「最近さ、孫のしつけがなってない!私が育てた方がいい子に育つのに! 嫁と離婚して私と育てましょうって平気で言うんだ」とポツリ。私がいないところで、義母はずっと“私を外す理由”を積み上げていた。そう思うと、胸の奥が重くなりました。さらに夫は「父さんから“母さんの言い方がきつすぎる。孫の前で変なこと言ってないか心配だ”って」と打ち明けました。義父は義母の嫁いびりに気づいていたのです。 そして私の知らないところで、何度も止めようとしてくれていたのです。さすがにこのままではいけないと思った夫は、義父に電話をかけ義母の発言を一つずつ正確に伝えました。すると義父は「……冗談で済ませられる話じゃない。これ以上、息子夫婦と孫を傷つけるなら、私はもう見て見ぬふりはできない」と言ってくれたのです。

私はその瞬間、ようやく思いました。 ——私はこの家族の中で、ひとりじゃない。

義母の末路

義母が決めた“家族旅行”の当日。スマホが鳴り、出ると義母がやけに楽しそうな声で「旅行に行ってくるわね!留守番よろしく〜♡」と言うのです。私は一呼吸おいて「あの……私たち、家族旅行中ですが? 義父も夫も娘も一緒ですよ」と告げました。

沈黙のあと、義母が声を荒げ「なによそれ! 私を置いていくなんて! 家族旅行って言ったのは私よ!」と騒ぎだしたのです。実は——義母に「嫁は不要。留守番ね♡」と言われた時点で、夫と義父は水面下で動いてくれたのです。義父は「旅行の最終確認は俺がやる」と義母に言い、宿や移動の手配を引き取り調整。義母は“自分の思い通りに進んでいる”つもりで、細かい確認をしていませんでした。だからこそ、当日になっても疑わなかったのです。その間に義父は、私たちを含めた形で宿と移動を取り直し、家族4人で行けるよう整えてくれていました。当日の早朝も、義母には「俺は先に行って、駅でチケットの手配と弁当や飲み物を買っておくから、お前は後から来い」とだけ伝えて家を出て、私たちが待つ車に合流。何も知らない義母は、自分だけが“計画の中心”だと思い込んだまま、楽しそうに電話をかけてきた——というわけです。

夫が電話を代わり「“家族旅行”って言ったよね。俺の家族は、妻と娘と父さんだよ」と言い放ったのです。義母は「冗談だった」「そんなつもりじゃ」と繰り返しました。すると今度は義父が電話を代わり「苦しい言い訳は通用しない。1人で反省しろ!」と一言。結局、義母は自分が言った通り、“1人で留守番”になったのです。

旅行後、義父の提案で話し合いの場が設けられました。義母は「冗談に決まってるでしょ!? ちょっと言い過ぎただけじゃない!」と一言。しかし義父は「冗談で“離婚させる”なんて言うか? 冗談で、孫を“嫁から取り上げる”ようなことを言うか?」と詰め寄りました。義母は言葉に詰まり、ぽつりと「だって……みんな、あの人ばっかり大事にするんだもの」と本音を漏らしました。義父は深く息を吐き「嫉妬で家族を壊すのか? それなら私は、守る相手を間違えない」と言い放ったのです。すると義母は家族の前で「今までごめんなさい……」と、珍しく素直な態度で謝罪してきました。

ただ、すぐにすべてを許せるほど、私の気持ちは単純ではありません。夫と義父とも話し合い、今後は距離を取りながら様子を見ることにしました。無理に関係を戻そうとせず、私たち家族の平穏を最優先にする——それが今の答えです。

◇ ◇ ◇

家族だからといって、傷つけていい理由にはなりません。違和感を放置せず、守るべき相手を守る——その線引きが、人生を立て直す一歩になるのかもしれません。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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