1. トップ
  2. 社内恋愛をするカップル。男性「別れよう」→1週間後、オンライン会議に映った“彼の隣の女性”の正体に唖然…

社内恋愛をするカップル。男性「別れよう」→1週間後、オンライン会議に映った“彼の隣の女性”の正体に唖然…

  • 2026.2.21
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

こんにちは。恋愛アドバイザーのまりです。
今日は、交際中に少しずつ感じていた違和感が、後になってひとつの流れとしてつながったケースについてお話しします。

恋愛相談の現場では、「浮気された」という出来事そのものよりも、その前段階にどんなサインがあったのかを振り返ることがとても大切です。
今回のケースも、出来事だけを見ると突然の別れに見えますが、実際にはいくつもの兆しが重なっていました。

最初は穏やかで感じのいい人だった

相談者さんと彼は同じ会社に勤めていました。
彼は穏やかで話しやすく、周囲からの印象もいいタイプ。仕事に対しても真面目で、安心感のある人だと感じていたそうです。

交際が始まってからも特に大きな問題はなく、関係は落ち着いて続いていました。
相談者さん自身も、彼との将来を自然に思い描けるようになっていたといいます。

比較される言葉が増えていった

変化が現れたのは、彼の職場に新しく女性社員が入社してきてからでした。

彼は次第に、その女性の話をすることが増えていきます。

「あの子はちゃんと運動してるのに」
「あの子は小麦粉も控えてるんだよ」
「もっと部屋をきれいにしようと思わない?あの子は整理整頓してるよ」

最初は何気ない話題のひとつのようにも感じられました。
けれど同じような言葉が重なるにつれ、相談者さんの中には少しずつ引っかかりが残るようになっていきました。

言葉の内容よりも気になったのは、“誰かと比べられている感覚”でした。

違和感が形になった瞬間

そんな状態が続いたある日、彼から突然「別れよう」と言われます。
理由ははっきりと示されないまま、関係は終わりました。

突然の出来事に戸惑いながらも、相談者さんは状況を受け止めようとしていました。
ところが、そのわずか1週間後のことです。

オンライン会議の画面越しに、ある日、彼の家に別の女性がいることがわかりました。
それは、彼が以前から話題にしていた、あの新入社員でした。

比較が始まった時点で関係は傾き始めていた

恋愛相談の現場では、誰かと比較される言葉が増えてきたとき、それは関係のバランスが変わり始めているサインとして捉えます。

比較そのものが問題なのではありません。
問題なのは、

  • 比較が繰り返されること
  • 改善を求める形で伝えられること
  • 一方だけが評価対象になること

こうした状態が続くと、関係は対等ではなくなっていきます。

今回のケースでも、別れを告げられた時点より前から、関係の立ち位置は少しずつ変化していました。

恋愛アドバイザーとしてお伝えしたこと

相談者さんには、こうお話ししました。

恋愛では、相手に合わせようと努力すること自体は自然なことです。
ただし、誰かと比べられる形で求められる努力は、関係を健やかにするものではありません。

本来のパートナーシップは、どちらかが評価され続ける関係ではなく、お互いが安心していられる関係です。
もし比較される言葉が増えていると感じたときは、その違和感を軽く流さず、自分の気持ちを見つめ直すことも大切です。

小さな違和感は、関係の流れを教えてくれる

恋愛の終わりは、突然訪れるように見えることがあります。
けれど実際には、その前から小さなサインが積み重なっていることが少なくありません。

今回のケースが示しているのは、「違和感は出来事のあとに気づくものではなく、途中ですでに表れていることがある」ということ。

もし今、言葉にしにくい引っかかりを感じているなら、その感覚を大切にしてみてください。
それは、関係の流れを教えてくれる大切なヒントになっているかもしれません。


ライター:まり
私はこれまで、のべ100人以上の恋愛相談に対応してきました。
復縁・同棲・マッチングアプリ恋愛・自己愛など、さまざまなテーマに向き合いながら、すれ違いの背景や関係改善のポイントを整理してきました。
実際の相談事例をもとに、読者の方が自分の恋愛を客観的に見つめ直せるような、わかりやすい文章をお届けします。


「ちょっと聞いてよ!」日常の出来事を、TRILLでシェアしませんか?【2分で投稿完了・匿名OK】