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エジプト航空で魚料理を選択… 出された機内食に「人生で1番わからなかった」 <機内食エピソード2選>

  • 2026.2.16

長距離路線や国際線を中心に提供される「機内食」。航空会社や搭乗クラスはもちろん、時期によっても内容が変わるため、空の旅の楽しみのひとつとして心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ、<機内食エピソード2選>を紹介します!

1、思わず首をかしげた“謎すぎる”機内食

2025年2月、Lana(@m_mln1)さんが、「謎の機内食」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、「なんですの?」「何か分からなすぎる」と話題になりました。

いったいどんな機内食だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

Lana(@m_mln1)2025年2月2日

人生で1番何かわからなかった機内食はコレ
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出典:Lana(@m_mln1)さん

これはいったい何という料理なのでしょう…?

日本で暮らしていると、「見たことがない」という人がほとんどなのではないでしょうか。

投稿者さんは、フィッシュとチキンどちらにするか聞かれて、フィッシュを選んだらこちらが運ばれてきたそう。この料理に出会うのは初めてで、「人生で1番何かわからなかった」と振り返ります。

この料理は、ブランダード(Brandade De Morue)という南仏の名物料理だそうで、鱈とじゃがいもなどをペースト状にしたもの。日本人には馴染みのない料理ですが、フランスなどを中心に親しまれているそうです。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「エジプト航空に搭乗した際に出た機内食で、フランスのパリからエジプトのカイロへ向かう飛行機です!」とのこと。

またお味については、「ほんのりニンニクの風味と潰したじゃがいもの味がしました。少しだけ鱈の味がしましたが全体的にポテト感が強く、食感はクリーミーなじゃがいもでした」とのことでした。

こちらの投稿のコメント欄にはさまざまな声が寄せられていましたが、やはり多くの方が料理名が分からず、頭を悩ませている様子でした。

最近、各航空会社が地域の特産品を使ったメニューや有名シェフとコラボした料理などを機内食として提供することもあるようです。飛行機を利用する予定があれば、ぜひ機内食にも注目して空の旅を楽しんでください。

2、思わず二度見!トルクメニスタン航空の機内食のボリュームとは

2025年7月、Naotaka Sato(@music_and_trip)さんが、「トルクメニスタン航空の機内食の量」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、「国の豊かさが表れてます」「めちゃくちゃ美味そう」と注目を集めました。

いったいどれほどの量だったのでしょうか?

Naotaka Sato(@music_and_trip)2025年7月27日

トルクメニスタン航空、機内食の量多すぎ問題

3時間のフライトよ!?
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出典:Naotaka Sato(@music_and_trip)さん

投稿者さんは、中央アジア南西部に位置するトルクメニスタンを拠点とする「トルクメニスタン航空」のフライトを利用しました。

フライトの所要時間は3時間と比較的短時間。しかし、そこで提供された機内食は、あまりにも豪華なものでした…!

機内食は、座席のトレイテーブルからはみ出しそうなほどの量。ご飯とカレーのようなおかずに加え、パン、サラミ、ハム、きゅうりのピクルスなどが並びます。ドリンクは、コップになみなみと入っています。

3時間のフライトでこれほどの量を出されると、人によっては「食べ終わるころには着陸」なんてこともありそうですね。

投稿者さんは無事に食べきることができたのでしょうか?

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「機内食を渡されて、まず明らかに箱に収まってないんですよね。ほとんどの航空会社は1つのトレイにきれいに収まる形で提供されると思うのですが、今回乗ったトルクメニスタン航空はメインディッシュがはみ出てしまっていました。しかもお菓子の下からパンがもう一枚出てきたり、ハムとチーズの下からナンのような生地がでてきたりと、びっくり箱状態でした。3時間のフライトでこれが出てくるとは、嬉しいのと同時に『利益どうやって出してるんだろうか』と心配になりました」とのこと。

また、「この便で出てきた機内食は美味しく食べ切りました!袋で包まれたお菓子だけは持ち帰って、後ほど空港で食べました。その後乗り継ぎがあったのですが、そのフライトでもまた同じボリュームの機内食が出てきまして、流石にそのフライトでは朝4時半と言う事もあり全部は食べきれずギブアップしました…」とのことでした。

最近は、機内食を自宅でも手軽に味わえる「機内食セット」も販売されているそう。「旅行したいけれど、暑くてなかなか動けない」という人は、まずは「おうち機内食」で旅行気分を味わってみるのもいいですね。

国の数だけ楽しみがある?機内食で出会う世界の味

今回は、「謎の機内食」、「トルクメニスタン航空の機内食の量」といった<機内食エピソード2選>を紹介しました。

長距離路線や国際線を中心に提供される「機内食」。航空会社や搭乗クラスはもちろん、季節によっても内容が変わるため、SNSでは機内食にまつわるエピソードが数多く投稿されているようです。

国によって大きく異なる食文化。普段なかなか味わえない海外の料理に出会えるのも、機内食の楽しみのひとつですよね。これからの空の旅では、ますます機内食にも期待が高まりそうです。

取材協力:Lana(@m_mln1)さん、Naotaka Sato(@music_and_trip)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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