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永野、70歳の『郷ひろみ』に絶句!「生ぬるいもんじゃない」圧倒的と断言した“凄み”とは?

  • 2026.2.21

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、実は芸人として食えていなかった頃毎日のように一緒にいた永野さんとモグライダー・芝大輔さんの2人が、青春のような明るいトークを繰り広げる番組。

1月28日配信の#15では、番組タイトルにも入っている「青春」という言葉の定義について激論!永野さんが提唱する「郷ひろみ論」や、芝さんがM-1グランプリの舞台裏で感じた「青春という言葉への違和感」など、2人らしい毒気と真理が混ざり合うトークが展開されました。

郷ひろみは「青春」を超えた「熱」!永野が語るプロの凄み

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(C)テレビ朝日

トークのきっかけは、日本を代表するスター・郷ひろみさんの話題から。永野さんは、70歳にしてもなお衰えない郷さんの体型やダンスパフォーマンスを引き合いに出し、「あれは青春なんて生ぬるいものじゃない。圧倒的な『熱』なんです」と熱弁します。

一般的に「青春」という言葉は「キラキラした思い出」や「未熟な時代」として美化されがちですが、永野さんはこれに異議を唱えます。「高校で野球を辞めたらそれは青春だけど、ずっと野球をやり続けている人は青春じゃない」と持論を展開。戻れない過去を懐かしむような「青春」という言葉で、郷さんのような現役バリバリの熱量を括ることに強い違和感を示しました。

これには芝さんも、「『青いね』って人を馬鹿にする言葉があるくらいですからね」と同調。大人が安易に「青春」という言葉を自分たちに使うことへの、むず痒いような気恥ずかしさを2人で共有しました。

M-1グランプリは「青春」か?芝大輔が直面した“青春の壁”

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(C)テレビ朝日

話題はさらに、芸人にとっての聖域である『M-1グランプリ』へと移ります。決勝進出時のアンケートなどで「あなたにとってM-1とは?」と問われる際、多くの芸人が「青春」と回答しがちな現状について、芝さんが当時の本音を明かしました。

芝さんは、37歳、38歳という年齢でM-1の決勝に挑んでいた当時を振り返り、「その段階で『青春』とは書けなかった」と告白。「これで飯を食っていかなきゃいけない」という切実な生存競争のなかにいた芝さんにとって、その場を「青春」と呼べるほど生易しいものではないと語ります。

永野さんもこれに深く頷き、「40前で挑んでいる自分を『青春』と呼べるのは、どこか俯瞰で自分を見ている感じがして嫌だ」とバッサリ。視聴者が感情移入しやすい「青春ストーリー」としての演出に抗う、泥臭い芸人のリアルな本音が垣間見えました。

議論を重ねるうちに、「青春」という文字そのものに違和感を覚え始めた2人。永野さんは「ずっと漢字を見てると、横棒ばっかりで気持ち悪い」と独特の感性で締めくくり、スタジオを笑いに包みました。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【ひっかからない男】郷ひろみは一生青春/芝「M-1は青春じゃない」/GOLDFINGER '99|永野×モグライダー芝 #15
[配信日時]2026年2月11日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=mU0wDdhZ2j0

(C)テレビ朝日