1. トップ
  2. 恋愛
  3. 義実家で「さ、寒い!洗い物は水で、風呂も水シャワー?」…冬の寒さで家族トラブル勃発!

義実家で「さ、寒い!洗い物は水で、風呂も水シャワー?」…冬の寒さで家族トラブル勃発!

  • 2026.1.30

冬の寒さが本格化すると、家庭のなかでも小さなすれ違いが起こることもあるようです。暖房の温度、お湯の使い方、寒さの感じ方……些細なことですが、人それぞれの育ちや価値観が色濃く反映される場面なのかもしれません。

エピソード1:<義実家で凍えた帰省>洗いものもシャワーも水…「私だけお湯が使えない!」

モモカ(仮名)さんは夫ダイゴ(仮名)さんと1歳の娘ナオ(仮名)ちゃんと暮らしています。冬になると、車で数時間かかる義実家へ帰省するのが恒例でした。義実家では給湯設備の事情から、昼間のお湯の使用が制限されているのです。

出典:select.mamastar.jp

お義母さんや夫を見ていて、なんとなく「長男が優位」そんな雰囲気をモモカさんは感じていました。真冬でも洗いものは水、そして風呂は最後に入る次男嫁のモモカさんだけが水のシャワーになることも珍しくありません。

出典:select.mamastar.jp

今回はナオちゃんが生まれてはじめての帰省でした。不安を口にしても、夫は取り合ってくれません。その上、「自分も我慢している」と言い、同じ立場だと主張するのです。しかしモモカさんの実家では、夫が同じ思いをすることはありませんでした。旦那さんが洗いものを手伝うことはありませんし、お風呂のシャワーが水に変わることもありません。話し合いの末、条件付きの妥協案が示され、モモカさんは複雑な気持ちを抱えたまま冬を過ごすことになります。

エピソード2:「おじいちゃん家に行きたい」寒がりな小3息子の本音は?

Bさん(仮名)の小3息子は、極度の寒がりです。重ね着をしても暖房の温度を高くしたがり、下の子が暑くて薄着でも、息子はセーターを着込むのです。家族が暑いと感じても、本人は快適そうでした。

出典:select.mamastar.jp

「暑くないの?」と聞いても「このくらいがちょうどいい!」と主張します。たしかに、息子の肌を触っても汗ひとつかいていません。

出典:select.mamastar.jp

そんな息子は、週末になると頻繁にBさんの実家へ行きたがります。理由は、コタツでした。体の芯まで温まる安心感に包まれるようです。さらに浴室暖房機能付きのお風呂にも入りたがります。息子にとって、寒さから解放される場所がそこにありました。でも電気代を考えると、悩ましいBさんです。

エピソード3:<新婚エアコン問題>冬はぬくぬく仲良し夫婦なのに…

25歳のハル(仮名)さんは、26歳のヒビキ(仮名)さんと結婚して半年になります。冬に同居をはじめたふたりは、寒さを理由に寄り添い合い、幸せな新婚生活を送っていました。「俺は暑がりだから、ハルが冷たくて気持ちいいよ」と冷え性のハルさんを、ヒビキさんが抱き寄せる夜は、お互いの存在を強く感じられる時間だったのです。

出典:select.mamastar.jp

ところが季節が移り変わるにつれ、状況は一変。夏になるとヒビキさんは夜もクーラーをつけなければ眠れず、ひたすら室温を下げます。一方、ハルさんは冷えに耐えられません。夫婦の話し合いの末、「27度+弱風+除湿」に設定することに決めました。でも設定温度を巡る約束は、少しずつ破られていくのです。

出典:select.mamastar.jp

気付けば、ヒビキさんはリビングのソファ、ハルさんは寝室と別々に眠る日々。当たり前だった「行ってきますのチュー」もいつしかなくなりました。設定温度が下がるたびに、ふたりの関係も冷えていくようです。

暖かい関係へ

冬の寒さは、体だけでなく心の距離も試すものではないでしょうか。体感温度は人それぞれ。誰にとっての「快適」は誰かにとっての「我慢」になることもあるのでしょう。それでも工夫して歩み寄ることが大切なのかもしれませんね。寒い季節だからこそ相手の感覚に耳を傾けることが、家族の温もりを保つことになるでしょう。

元記事で読む
の記事をもっとみる