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余命3年宣告から20年。88歳夫、築67年宅をズラリと埋めた“不屈の遊び心”に→「いい趣味だよな…」スタジオ“感嘆”

  • 2026.2.19

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。今回は、アートに生きる88歳男性と、親子ではない温かい家族に密着です。

廃材アートに生きる88歳

香川県・高松市の商店街のカフェで出会ったのは、松川よしのぶさん(88歳)と妻・ゆりこさん(86歳)。店内や商店街には、松川さんが廃材で作った数々のアート作品が並びます。

元々青果店だった2K・築67年の自宅には、外から中まで作品がずらりと並び「私の遊び場」と松川さん。さらに家の横に回ると、手作りの大きなアンパンマンやドラえもんなど、子どもたちが喜ぶキャラクターもたくさん並びます。「ちょっとでも遊んでもらったら良いがな」「ニコッとしてくれたらな」と語るそばから、近所の小学生たちが自然と集まってきました。

10歳の頃から、遊びの延長で作品作りを続けてきたよしのぶさん。
66歳の頃に余命3年と宣告され、2年間の抗がん剤治療も経験しましたが、そこから20年生き続けています。よしのぶさんは「こんな楽しい人生ないで」「楽しむために生きとる」「いかに今を楽しむかが人間なのよ」と語ります。まっすぐな言葉に、「いい趣味だよな…」とスタジオもしみじみ。

親子ではない“第二の家族”とは

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(C)テレビ東京

続いて千葉・木更津の道の駅で出会ったのは、街中華チェーンを経営する野口次郎さん(57歳)と、妻・ゆうこさん(55歳)。
結婚して10年、2人暮らしのもとに、兄と姉の息子たちがたびたびアポなしで訪ねてくるといいます。この日も甥っ子のしんじさん(26歳)とりょうたさん(25歳)が訪問。実家は山口県と宮崎県ですが、大学が東京のため気軽に訪ねて来られるのだとか。

4人で旅行に出かけることもあり、その関係はまるで本当の親子のよう。甥っ子の2人は「ここに来ればみんなと楽しくご飯も食べる事できる」「やっぱり安心しますよね、何か起きたらここに来ればなんとかなる」「第二の家族」と語ります。

ゆうこさんも「子どもがいないから私たちは、彼らが子どもみたいなもの」「申し訳ないくらい楽しませてもらって、恩人なんですよね」と語り、スタジオも温かい空気に包まれました。


テレビ東京 『家、ついて行ってイイですか?』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年2月15日(日)
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epwrnrw8gs?p=1287